群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

養親の先祖解怨

清平では不可能だったことが、サンクチュアリでは可能になりました。
それは「訓母」金孝南ではない、「代身者・相続者」二代王様の権能です。


サンクチュアリ教会 - 日本サンクチュアリ協会

New!【先祖解怨・祝福式のご案内】 

亨進二代王様の許可を頂き6月21日「真の万物の日」式典の前後に先祖解怨・祝福式が執り行なわれることになりました。希望される方は、6月15日(月)までにお申し込み下さい。申し込みフォームはこちらからダウンロードして記載されてるメールアドレスへお送りください。 ※今回の先祖解怨・祝福式より養父母の解怨が出来るようになりました。申込フォームに従ってご記入ください。

連絡先:kaion210@yahoo.co.jp  070-6525-9777 担当 長谷川 (2020/04/26) (2020/5/16)


以下は、関連して、私なりの引用です。


真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 王妃様の夢と離婚の条件◆キングスリポート4月2,3(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


血統が養子縁組につながることがある

真のお父様は血統が養子縁組につながることがあるとおっしゃいました。


​真のお父様が 5大聖人を祝福された時、 この聖人たちと祝福された女性たちに.. もちろん、彼らは歴史的な人物です。

アウグスティヌス、仏様、孔子、モハメド、ソクラテス… この5人の聖人たちに祝福された女性たちに養子縁組をするように言われました。 そうなると、その聖人たちはこの地に血統がある可能性があります。


​そして、真の家庭でも同様です。 子どもが産めないと、養子縁組をするよう励まされました。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


私に貴い息子をくださいました

 聖アウグステイヌスと祝福結婚をさせてくださった真の父母様は2005年私に貴い息子をくださいました。貴い家庭で信仰的によく成長した息子を下さり、父母の心情を体恤するようにしてくださったし、孫の姜チンナム(친남;親男)を通して人生の大きな喜びを感じるようにしてくださいました。真の父母様は2011年孫が生まれたという消息を聞かれて喜ばれながら、‘姜親男(강친남)’という名前を直接名付けてくださいました。以後私の生活で孫の親男はあまりにも大きな喜びであると同時に誇りになりました。おばあさんをちょろちょろとついて回るかわいらしい顔を見れば、孫のためにもっと努力しなければならないという思いが自然とします。真の家庭と息子、嫁、孫をくださった真の父母様に無限の感謝を捧げます。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


「神様が準備しておかれたよい息子を送ってくださると信じます。」

私が養子を入れるようになったのは真の父母様が動機になってくださったからです。

そこで1年近く精誠を尽くしました。「神様が準備しておかれたよい息子を送ってくださると信じます。」とお祈りしました。


この短い期間に数十年子女を愛した皆様の立場に立とうとすれば、私はその数倍もっと愛さなければだめだ

 オモニが子女のために捧げるお祈りはどのような形式や儀式や制度や法に縛り付けられてするお祈りでなく、真実に血と肉、骨の中で爆発されてくる真実なお祈りです。ただ一人ありがたい真の父母様と肉身の父母が私にその心を植えてくださったことを感謝します。


 ここにおられる皆様は数十年間子女たちを愛して来られました。私は80がほとんどなってこの愛を始めたのでこの短い期間に数十年子女を愛した皆様の立場に立とうとすれば、私はその数倍もっと愛さなければだめだと思い、とても忙しい日々を送らなければならないと思います。ところでそのように思うことも重要であるがもっと重要なのはここに髪の毛ほどの小さな不信、不順、不義が混ざらずに真実なものが動機になって過程と結果も真なのかということがもっと重要だと見ます。一生を嘘がなく生きようと苦労してきた私はその様に虚飾でしないことだと様々な先生たちの前で話したいです。

 特に今日一番先に神様と真の父母様に「ありがとうございます。」と両手を合わせて敬拝し、次はミング君のアボジとオモニに「ありがとうございます。」と本当にありがたい心を捧げました。このすべてが皆様たちの祈祷と結果であることに皆様にも感謝の挨拶を捧げます。


 息子を26年間も育ててどこに送るということは誰も簡単にできることではありません。しかしながら今日この二方に「安心してください。私が最善を尽くします。」と話したかったです。



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「ずっと繰り返して見なければならない」

「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


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