「所有権」の御言葉(三代王権=第4次アダム圏時代)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
3代の孫たちまで産んで結婚させて分家させる時
所有権というのは堕落せず祝福を受けてから息子娘3代、神様が1代、アダムが2代、3代の孫たちまで産んで結婚させて分家させる時初めて神様のすべての創造性と所有権を伝授するようになっているのだ。原理がそうだ。何の言葉かわかるか?
その前にある所有、その前に自分たちが持っている地上のすべてのものは自分のものではない。それはサタンの前に失ってしまった盗人のものと同じなのだ。主人がいない時主人の役をしたし、そのすべてのものを再び主人が来、主人の国が来、主人の民が生じたが、今堕落した世界に持ったそのままその通りの所有権というのは完全に断絶だ。わかるか?「はい。」
から引用します。
「万王の王」御父様は、神様から、「全地」の相続を受けました。
二代王様は、御父様から、その相続を受けました。
私達は、二代王様から、「共同相続」を受けます。
これに対して「裏付けが取れた」と言えるかと思います。
第4次アダム圏時代
第4次アダム圏時代はどのような時代か?天地が一つになった上に、世界が一つになった上に国家が一つになった上に、サタンの痕跡がない上で初めて皆さんが相続され責任分担を完成して警戒線の撤廃、国境線の撤廃、自由奔放の解放圏になりうる、釈放権がなされうるその場、神様が堕落がなかった本然の創造したその神様の場で太陽を再び作ったことのように、また月を再び作り、地を再び作り、その次に水を再び作り、すべての万物を新しく再創造した新しい朝の日を記念できるのだ。このような式が今日の式だ。
天宙全体、天上天下、地上世界と霊界を合わせて警戒線がなく、また国境線がない解放・釈放だ。釈放というのは警戒線まで入る。皆さんが所有権を持ったこと、我々の家があれば、その家が教会の財産でなく、他の財産があれば警戒線があるのだ。国境線と警戒線がある。国境線と警戒線のないどこであれ自由奔放に行って生きることができる時代に行こうとすれば、皆さんに血統を汚した基盤があってはならない。同じ血族にならなければならないのだ。わかるか?
「教会の財産」については、次で書きました。
自称:勇一宮(群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会) - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
「血統転換の恩恵」については、下記で書きました。
「バプテスマの後に犯した死すべき罪は赦されなかった」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
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