新しい出発(3日路程後)「愛には恐れがありません。」
今後の「冒険」の不安に、気を取られていました。
2017年の「選挙」の時も同様で、下記のような記事を書いたことを思い出しました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
能力と愛と節制する心
王様:テモテ第二を見ると、神様が私たちにくださったのは恐れの心ではありません。 ただ能力と愛と節制する心だと言われています。
神を恐れなければ私たちは何か別の物を恐れる
パンザー会長:
今日の聖句は伝道の書12章13節です。
12:13事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。 12:14神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。
これはとても重要な聖句です。何故ならもしも私たちが神を恐れなければ私たちは何か別の物を恐れるでしょう。
それは他の人々かもしれませんし、実際私たちの国は試されています。
アメリカの全ての人々が試されています。
神の言葉を恐れるのか、それとも人々を恐れるのかを試されているのです。
聖書は明確です。イスラエルの人たちは決して敵国に侵略されたり支配されたりしませんでした。聖書の預言者たちはユダヤ人よ悔い改めよと言いました。
神様を離れたことを反省するように言いました。だからあなた達は苦労しているのだと。外部の人たちを見るのではないと言いました。
愛さないものは死のうちにとどまっている
それではもう一つの聖句、ヨハネ第一の手紙3章14節を読みましょう。
3:14 私たちは兄弟を愛しているので死から命へと移ってきたと知っている。愛さないものは死のうちにとどまっている
勝利して栄光をあなたにお返しします
1973年のお父様のみ言葉を読みましょう。
神は今私たちがここにいて神のみ旨を行う準備があることを喜ばれています。神はこれ以上悲惨ではありません。しかし彼はまだ皆さんがサタンと戦い勝利することを急がれ悲しんでおられます。
そこには皆さんが勝利しなければならない多くの要素と障害物があり、その事実に対して神は急がれ悲しんでおられるのです
私たちは天のお父様に祈るとき”私たちは皆、あなたのため、世界の為に闘うために出かけていく準備ができています。私たちを心配しないでください。私たちは勝利して栄光をあなたにお返しします”と言わなければなりません。その道だけが、悲しみから神様を解放して差し上げることができます。
日本サンクチュアリ協会のLINEで、江利川会長が下さったリマを引用して終わります。
おはようございます。
早くも7月1日、1年の後半期に入りました。
今朝のリマです。
「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。
神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。私たちはこの命令をキリストから受けています。」
(ヨハネの手紙
第一 4章18節〜21節)
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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
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