「サンクチュアリ共同体 in Philippines」
で引用した御言葉を再掲します。
週一回ビデオを見るだけではなく、世界のそれぞれのサンクチュアリで自立した実際の共同体を作っていくのです。
自給自足の共同体づくりです。
若者が身につけるべきスキルで重要
なものは大工仕事、配管、電気工事だと国進兄さんは言っています。
家を建てる手伝いをするときこれらが必要です。
将来多くの人が来るようになる時、家の断熱材、配線工事などの基礎工事を手伝えるようにしなければなりません。
このようなことを論議し意識して雰囲気づくりをすると神様の見えざる手が働いて、そのような専門的知識、技術を持つ人たちがやってくるというのです。
家も必要ですが、食べ物も必要です。
それは農業です。
昨日の記事から引用します。
一つの案は、群馬ファームに集結することだと思います。
しかし、自分自身は、フィリピンにチャンスが与えられました。
「ゆっくり信仰」への「すばやい恩賜」 自分の証 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
から引用します。
私が「与えられた」ものは、私が願った以上の「神様の願われる意思」だったと思います。
(いずれ詳細を書くと思います。)
一つは、「『2代目』と共に『3代目』も与えられたということ」でした。
[「ジジの間接的な責任」子育ての御言葉 キングズレポートから - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)]
もう一つは、「娘」が所有する「フィリピンの広大な土地」です。
で引用した御言葉を再掲します。
だから衣食住、そして公共設備などから自立しなければなりません。 私たちが数年間話してきたシステムが必要です。
もし遅すぎたとお考えでしたら、まだ時間が少し残っています。 今すぐ始めなければなりません。もしものために。
これが可能な土地です。
その「開発」はいずれ考えていました。
「コロナウイルスの御言葉」抜粋 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
で引用した御言葉を再掲します。
みんなが、目覚めていてください。
神様のなさる、すべてのことには理由があります。
一つは、「妻が死ぬより、自分が死んだ方がよい」という気持ちの確認でした。
そして今回、「フィリピン移住」を早めることにしました。
御父様の南米摂理も思い出します。
「天一国の種」を作って、王様をお招きしたいという夢もあります。
サンクチュアリの仲間には、土地を無償で提供する予定です。
詳細は、いずれ記事に書きたいと思います。
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