「ジジの間接的な責任」子育ての御言葉 キングズレポートから
2018/05/20「理想家庭」の反面教師 「虐待」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
から引用します。
昨日、夫婦で「里親制度」の研修に参加しました。
御言葉でなくても、「夫婦間の不和は、子供に対する『精神的虐待』だ」と教えていました。
私は、最初の結婚を反省していました。
(家庭連合=天使長の責任ではなく、自分=アダムの責任として認めます。)
幸い、「夫婦」については、二度目のチャンスを頂きました。
「親子」については、まだ分かりません。
しかし、もしも二度目のチャンスがあるとしたら、二代王の模範通りにしたいと思います。
2018年から始めた「後継者づくり」の「結果報告」は次の記事でした。
から引用します。
私が「与えられた」ものは、私が願った以上の「神様の願われる意思」だったと思います。
(いずれ詳細を書くと思います。)
「私が願った以上」の一つの意味は、「2代目」と共に「3代目」も与えられたということです。
ひそかな「あこがれ」であった、「ジジ」の呼称を与えられました。
ですから次の御言葉は、「間接的な責任」となりました。
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から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
肯定的な態度・相談者
親にはとても些細に感じられるかもしれませんが、自分の子どもに接する時、できるだけ肯定的な態度で子どもに接しなければなりません。
そんな些細に見える親の態度は、子供に多くの影響を及ぼします。 親は十代の子供たちには、特に相談者と同じ気持ちで子どもに対さなければなりません 。
公立学校の弊害
子供たちが公立学校に行っているとしたら、それは実は子供たちと家庭と親と信仰には、そんなに良い環境的なものではないということです。
親の権威
親がすべての物質を失って路上に座ったとしても、親が貧しくて多くの物質を子どもたちに提供できなくなったとしても、子どもはそれとは関係なく親を尊敬しなければなりません。
親の権威は神様と主から出るものです。
子供たちに正確に合った親の役目を果たしてこそ、そのような関係を子供たちと持つことができます。
良い親になるということは、親が自分をたくさん振り返って見て、自分がどんな親なのか、自分が子供をどのような原理で育てているのかを省みるべきです。
優先順位・投資
親が自分の子供を貴重なお客さんのように大切に思うなら(子供を王様のように仕えるのではなく)、すなわち子供との関係を大切に考え、私たちの優先順位に入れて投資金のように大切に考えるなら、子供たちが十代を過ぎて成人に行く中で、子供たちは親との関係を大切に考えるでしょう。
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2019年に、大きな恩賜を下さいました、神様に感謝しながら終わります。
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