「経済崩壊=価値観崩壊=天一国のチャンス」
1.人間の限界
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: コロナ19ウイルスを利用するグローバル政府◆キングスリポート02/25(火)2020
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
今の患難は人々にもう一度神様を切実に捕まえて祈る者たちに生まれ変わらせるでしょう。 そして偽物で神様の名前を利用して説教をする者たちをなくします。
今の状況は、世界共産主義の世界政府を望む者たちの作品です。 しかしこの状況を神様はどのように使われるかは分かりません。もしかしたらこの状況を天一国をパターンにした神の王国の建設に使われるかもしれないのです。 だから私たちは強く大胆にこの状況にうち勝ち、神の王国の福音を恥じることなく伝えなければなりません。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
悲劇は悲劇ですが、神様の審判期、 神の権能を知らなければなりません。 このような時こそ神を信じない人も危険な時だけ神を求める人もいます。超自然的なものを求めます。
このようなことは、東日本大震災後にも考えたことを思い出しました。
2.大不況による自殺者
ある人のメール・マガジンから引用します。
コロナ・ショックのインパクトはもはや東日本大震災を大きく超えています。経済へのダメージも、これから激増してしまうであろう死者数も。
大和総研はコロナ・ショックにより個人消費がこの4ヶ月間だけで3兆8千億円減ると発表しました。これは東日本大震災による減少の2兆6千億円の1.5倍です。
そしてお伝えしている通り経済に与える真のダメージはその後です。世界的な緩和の流れに逆行する昨年秋の消費税増税により息も絶え絶えだった日本にとどめが刺され、これから空前の不景気が訪れます。これはもう残念ながら確定事項です。
景気が悪化すれば自殺者も増えていきます。コロナによる直接的な死者数よりも、大不況による自殺者が大幅に上回ってしまうでしょう。
私達が「救い主」になりたいものです。
3.偶像崇拝
から再び引用します。
イエス様も言われたではないですか、女を性的目で見ることも姦通であり、心で罪を犯すこともあります。自慢心を持つこと、神様を憎むこと、偶像崇拝、仕事や職業を神様よりも大事に思うのならば、それも罪であり、ですから罪を犯さない人はいません。毎日罪を犯しているのです。
「大不況による自殺者」予備軍に教えたいものです。
4.氏族とともに定着
ある一箇所に根をおろし孫 ひ孫と一緒に暮らす事、そのようになりたいです。 そのために生きるためには仕事が必要です。
お父様は環故郷を言われました。
故郷とは あちらこちら移動したのですが、 今はまだ定着時期ではありません。 お父様も定着できませんでした。 南韓で亡くなり定州に行けませんでした。 氏族とともに定着できるように努力しないといけませんね。
アベル氏族圏は「親戚」であり、カイン氏族圏は「コミュニティ」です。
それが「天一国の種」です。
「コミュニティ」の摂理 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
から引用を再掲します。
コミュニティの成功要因は、家族になることだと思います。教会では難しいですが、家族になれば、支配するような関係ではなく、皆が協力し合って活動することになります。
家族になるためには、生活圏の共有が必須です。ですから、近隣の方とコミュニティを作ることが前提です。
これこそ真の「準備」でしたが、今までできませんでした。
今すぐ始めるべきだと思います。
一つの案は、群馬ファームに集結することだと思います。
しかし、自分自身は、フィリピンにチャンスが与えられました。
それについては、別の記事に書く予定です。
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