澤田さんのこと・秀さんのこと・妻のことなど 米本氏のブログから
火の粉を払え 最初から狂っていたかオール統一さん - 米本和広ブログ
から引用させて頂きます。
(記事のヒントを頂いたことに感謝申し上げます。)
サ教の「堀勇一 氏族王・久子氏族王妃」(肩書にクスッ)は地平氏の抗議行動に参加したことがある。しかし、今では知らん顔だ。きつい性格の奥方が夫に「記事で触れるな!」と命じたのかも。
(あっ、怒らないでね。あの秀さんだって「きつい」って書いているんだから)
1.「堀勇一 氏族王・久子氏族王妃」(肩書にクスッ)
「文亨進天一国二代王説教選集」第2巻
[発行 株式会社 リブフォー 定価 1000円(税込み)]
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36.Kingdom Transference(移る王国)2017/2/26
2017年2月26日説教「移る王国」【英語説教日本語訳】(全文) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
牧師は政治のことに口出ししないで良い子にしていれば、政府の助成がもらえるというわけです。
これがキリストの体の問題なのです。私たちは、キリストと一つなり、王国の精神を持って力強く支配層に立ち向かう性質を忘れてしまいました。ですから私たちは王冠を被るのです。なぜならそれがすべての圧制者から身を守ろうとする象徴的、霊的行動であるからです。
王冠を被ると同時に、肩書も名乗っています。
2.地平氏の抗議行動に参加したことがある。しかし、今では知らん顔だ。
次の過去記事があります。
2019/11/25 家庭連合の批判 御言葉+澤田さん - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
2019/11/09 「命がけの王様」「金孝律の献金摂理」「家庭連合のサタン文明」 キングズレポートなどから - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
2018/02/08 なぜ私は松濤本部前に行かなくなったか - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
3.秀さんだって「きつい」って書いている
2015/08/14の過去記事
から引用します。
「秀のブログ」の8月6日付「お母様”絶対化”の行く先」に登場する「幼子」のようになりたいものです。
>お父様の聖和1000日メモリアルとして行われた礼拝ではお父様の想い出(メモリー)は語られず、終始お母様賛美の内容であった。
>それを聞いた知り合いのお子さん(8歳か9歳の2世の女の子)は、「お父様の話がない」と号泣してしまったそうだ。
この「秀さん」だとすれば、古いブログ上の「同志」ということになります。
しかし、そういう情報に疎いので、実際にどなたなのか知りません。
米本氏に対するのと同じく、怒っていませんので、ご安心下さい。
4.きつい性格の奥方
2019/11/23の過去記事
「神様に頼る」 キングズレポートから - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
から引用します。
私の妻は、とても強く、たいていの場合、私は打ち明けることができ、一人ではありません。
「とても強い」、「きつい」、だいたい同じ意味だと思います。
「夫婦愛」に関する記事は、最近では次があります。
2019/11/10 「宗教性チェック」「夫婦愛で罪を清算」「御父様の親孝行」 文鮮明先生말씀選集から
2019/07/10「夫婦愛の御言葉」久しぶりに キングズレポート・過去の説教から
最近読んだ御言葉を追加します。
「文亨進天一国二代王説教選集」第2巻
37.Kingdom King of Kings(万王の王の王国)2017/3/5
2017年3月5日説教「万王の王の王国」【英語説教日本語訳】(全文:一部要約) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
クリスチャンの本当の意味は、キリストと共にある、キリストの、ということです。死んだときにどの宗派を選ぶかという意味ではありません。神様との関係を持つということなのです。
エペソ5章には、分かりやすく言えば、夫は妻を、たとえ彼女を愛せなくても無条件に愛しなさい、とあります。そして妻は夫が尊敬できなくても尊敬しなさい、とあります。それが命令であって選択の余地はありません。あなたが神様を愛するならそうしなければなりません。それが簡単だからでもなく、自分がそうしたいからでもなく、神様がそれをあなたに求めているからです。あなたの配偶者はこの世界における神様のみ旨のための道具だからです。
あなたが交流し合う人を通して、最終的には神様との関係を助けることになります。
「日記」に関する過去記事のリストです。
2019/11/21 「訓読の日記」「家庭生活の日記」 文鮮明先生말씀選集から
2019/03/05 「長所リスト」「感謝日記」
2018/11/18 「祈祷日記」
そんなわけで、時々、日記を書きますが、長続きしません。
最近、最後に書いた11月19日の日記から引用します。
「ナルシシズム」(自己崇拝)になる以上に、神様に喜んで頂きたいと思います。
そのために、いくら感謝しても、どのように感謝しても、良いと思います。
くり返しになりますが、久子さんを与えられたことが、まず感謝です。
そして、私自身も、妻にとって、神様からの良い贈り物になることを願います。
(ちなみに、いくら「きつい奥方」でも女なので、夫婦間では私の方がもっと「きつい夫」であることを告白します。
私の感謝は、第一に、「私のことを耐えられる女性」ということです。)
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(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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