なぜ私は松濤本部前に行かなくなったか
昨日の当ブログと関連して、書いておきます。
(澤田教会長のブログを、隅から隅まで読んでいないので、書かれているかどうか知りません。)
家庭連合が、今では破綻したような「訴訟作戦」を始めた当初、裁判所は「和解」を勧めました。
当時、私は「政治的」な事情もあり、そうでなくても時間がもったいないと考え、「和解」に応じました。
私は「松濤本部」から一定距離では「抗議活動」をできなくなりました。
しかし、例えば「渋谷駅前」では行うことができます。
その気になれば、その方が、「松濤本部前」より、やりがいがあると思います。
一方では、「和解」した関係ですから、次のことが可能かも知れません。
(まともな「宗教法人」であれば可能なはずです。)
週報をもらいに入ること
教義に関する質疑応答
そもそも初期の頃、澤田教会長に相談したことがあります。
「警察も、路上でもめないように願っているので、中に入れてもらって、話し合ったらどうですか?」
「それでは、内密の話にされてしまい、一般信徒に周知できなくなる恐れがある」
ということで、活動が続きました。
「独立のススメ」にあるように、澤田教会長の願いの一つは、「内部の蜂起」です。
澤田拓也さんとか、当初は「人望がある」と言われていた人と、「内密」に(オフレコで)話してみるのは、興味深いことです。
(今では、その「人望」もはがれ、あまり期待できなくなりましたが。)
いずれにしても、その場合、注意が必要です。
相手の家では、飲食しない。
自宅でも、お店でも、飲食する時は、相手から目を離さない。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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