から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．宗教性チェック

「伝道」できない反省 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）
上記でも、「手」の話はありましたが、今回は「目」も関連します。

一度このように（両手を組まれて）してみなさい。左手が上がった、右手が上がった？「右手が上がりました。」ウフム、だから自分の主張が強い。左手が上がるようになればそれは宗教的だ。目が小さくなければならない。

　左手が上がる人、手を挙げてみなさい。目の大きな人が多くはない。目が小さい。左手が上がることと右手があらることと種子が異なるのだ。（笑い）結婚するとき、それを選んでしなければならない。先生も左手が上がる。左手が上がるのだ。作ってそのようにするのではない。腹中からこのようにして今後会うときに誰に会うのか？左手右手の二つの種類の女の中で嫁に行ってよく生きるのか、よく生きないのかと言う問題がすべて決定されている。嫁に行って女が右手が上がるようになればそれは大変なのだ。

　それは自分の思い通り変えればいいのか？「変わらない。」そう、ここは左手であり・・・。「私は右手です。」右手なので頭をしたのだ。「私は左手です、」だからここは心が、目も小さい。遠くを見ることができない。目が大きいので欲が深い。何故笑う？（笑い）

ちなみに私は、右手が上で、目が小さいので、中間なのかも知れません。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

２．夫婦愛で罪を清算

　夜に皆さん二人の夫婦どうし3時間口を合わせて過ごしてみたか？今日の夜に行って過ごしてみなさい。（笑い）あの国に行って誰がもっと本当に愛したのかという時、‘私は3時間口を合わせ眠りながらもだらだらとしゃぶりながらキスをしながら寝ました。’という人と、‘そのまま口をあてて燃えました。’という人がおれば大変になると言うことだが神様も何の罪であれあなたたち二人は許すと言う、看板をつけなくとも良いと言う特許を与えたのではないのか？

　女が夫の鼻くそを舌でほじくって食べると言っても、それがおいしいから。（笑い）そうではない。愛すれば美味しいと言うのだ。調和無双というのだ。互いが寒いのに口を合わせて熱が出るようになれば気温の差異においてくしゃみが出て二人が共に痰を、‘あっ！と言えば、そうしたとすればお互いが吐くのがよいのか、口を放して変えてしゃぶって丸呑みして離さないのがよいのか？そうなのか？

赤字は、よく分かりません。
青字を、見出しのように解釈しました。
その通りの意味でなかったとしても、「夫婦愛」の価値を感じます。

３．御父様の親孝行

　そのために子供たちもオンマの膝に抱かれて座り、大きくなればオンマの膝を枕とみなして眠るのだ。このような愛情を中心に育ててこそ息子娘たちがオモニの懐を、オモニの膝を去ることができないのだ。

　膝を去ることができず乳を離れることができない。私も学校に通いながら20歳になる時まで家に戻って来ればオンマに赤ん坊のようになってオモニが寝るのに私はパンテイだけ着けてオンマにくっついて乳房を触ってもよいと言うのだ。‘や　この野郎お父さんが触るのに何故触る？しかし？（笑い）そうじゃない。

　子供が昔懐で育てた乳飲みの姿をするようになれば本当に好んだのだ。自分もその面白さにオモニが懐かしくて行かない。‘や、女の体がこのようになっており、男の体と異なるのだ。’このように考えるときの言葉だ。

２０歳前の食口が、これを読んだら、実践できるかどうか、悩むかも知れません。
（二代王様が、康御母様の胸を触った、と語られていたことを思い出しました。
すると、２０歳以上も、考えさせられます。）

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