群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「難しいことをするようになれば、常に逃げようとする。常に放棄しようとする。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 2023鉄のつえ自由祝祭戦勝報告 ◆2023年10月11日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

若者たちの訓練の中心は、心と体の統一の訓練。


難しい訓練。寒い日の夜に寝て、ブッシュクラフトサバイバル訓練、ミミズも食べて、蟻と蛇と寝て。

次に人と戦って、ブラジル柔術と恐ろしい道場に行って訓練して、このようなことが最も(重要です)。


お前たちが学んだ内容を、理論的に学んだ内容を、訓練を通して実感することができる。


どうして?難しいことをするようになれば、常に逃げようとする。常に放棄しようとする。難しいから。恐ろしいから。


そのような難しく恐ろしい訓練をしてこそ、勝ち抜いてこそ、自分が、


授受作用が何か感じるようになり、

サタンがどのようにして私を攻撃するか学ぶようになり、

自分がこれをどのように神様を中心として勝ち抜かなければならないのか、


このようなことを、原理で学んだことを人生の実感となる。


㉓「忍耐必勝」から 「兄弟同士が互いに和睦できないまま生きてきました。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

から、自分の言葉を引用します。

冒頭の御言葉によれば、「過ち」の中身は、信仰的(アベル的)な食口と、そうでない食口との「分裂」です。

(それは、善と悪、心と体、神様と自分、の象徴です。)


次の過去記事があります。

「訓練には主人がいなければなりません。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


「堕落性を脱ぐための蕩減条件」とか、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」とか、「御言葉」を実現するものが「訓練」です。



どのような将来が待っていても、「従ってきなさい」

×

非ログインユーザーとして返信する