「訓練には主人がいなければなりません。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: お父様が下さった「誠」◆ 2023年6月14日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
訓練には主人がいなければなりません。
訓練はトレーニングです。軍隊軍事、軍隊が訓練しますか?練習しますか?訓練するではないですか。
だからこの白人の通訳者は間違って通訳したのです。だから西洋の子供たちは、お父様は練習と言われたという。練習には責任がありません。一人だけですることができる。訓練には責任があります。
なぜなら自分の師範が見ているからです。そうですか?違いますか?
訓練と練習は違います。練習は師範がいなくてもすることができます。訓練には主人がいなければなりません。先生が。先生、師範が見ています。訓練をよくやっているのか。
原理に出てくる全ての内容を自分の人生で表さなければならない
訓練があってこそ、心と体と心が強くなります。訓練をしなければ子供たちは実践できないではないですか。
だから自分が学んだ授受作用であれ、万物主管であれ、原理に出てくる全ての内容を自分の人生で表さなければならないのに、頭に残すのです。理論。
だから子供を育てる時にも情深い父母教育をする時にも、御言の実践をしなければなりません。実践。感情と心と体の統一の訓練をしながら感情の管理を上手にして。怒りを主管して。
お前は性格がせっかちなので注意しなさい。それでブワーッと行ったら死ぬ。
おお。神野、お前も鉄の杖騎馬部隊のバイクを買っただろ?拍手!
お前は性格がせっかちなので注意しなさい。それでブワーッと行ったら死ぬ。分かったか?バイクは注意しなければならない。バイクを間違ったら即死です。すぐに死にます。分かったか?だからゆっくり運転しなさい。お前は性格がせっかちだから、ブワワワワ、バーンと・・・。そしたら死ぬ。
自分も同じです。
バイク以外でも同じです。
グループで安全にゆっくりと、兄弟姉妹を守りながらお互いに出て行く
だからグループで鉄の杖騎馬部隊の訓練をする時、誰が一番早いかではない。グループで安全にゆっくりと、兄弟姉妹を守りながらお互いに出て行く訓練だ、訓練。
自分が早く行きたくても行きません。前にいるチームリーダーについていかなければなりません。鉄の杖の訓練は。常に後ろにいる子供、隣にいる子供を守らなければなりません。お互いに。
自分に対する戒めです。
お父様の理由があるのだろう
だからこのようないたずらっ子をお父様の代身者、後継者、相続者に選ばれたので、國進兄さんはどれほど呆れたことか。ハハハ。いやあ・・・。
しかし、お父様が選ばれたので、お父様の理由があるのだろうと完全に保護されたではないか。
自分に対する戒めです。