過去の元旦記事は次の通りです（２０１６年は１月２日）。

２０２１年　「民族的宗教」のような「統一教会」を捨て、「普遍的宗教」の「サンクチュアリ教会」へ 

２０２０年　私の好きな「エルダー節」・「通り魔」対策　キングズレポートから 

２０１９年　「男と女」「分派」　コリント人への第一の手紙から 

２０１８年　新年にあたり　「教会長」のための聖句 

２０１７年　新年に当り妍雅様に感謝申し上げます　１２月２５日の亨進様説教から 

２０１６年　江利川総会長の真実 

今回のタイトルが「べた」なのを照れて、振り返りました。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
（２０１３年の御言葉です。）

神の王国が来ることを祈りいたします。

皆さん、新年明けましておめでとうございます。皆さん、お互いに、新年おめでとうございますといいあいましょう！すばらしいですね。本当に、おめでとうございます。

皆さんが、今年が勝利的な信仰の2013年となりますようにと願っております。そして、皆さんがこの礼拝にこられたことを、心より歓迎いたします。

兄弟姉妹のみなさん、祝福いたします！

真の御父母様と神様を、もう一度、讃えましょう。

皆さんとともに、神様を讃えることができ、なんとすばらしいことでしょうか。また、それは、とても重要なことです。

今日は、お祈りをして、始めましょう！

一緒に祈りましょう。親愛なる、天のお父様、今日の日を、ありがとうございます。

お父様、今日、こうして、私たちが集まることができました。私たちには、多くの異なった過去があり、また、異なった歴史があります。

お父様、あなたは、私たちを、すべての源である、真の愛、あなたの本来のアダム、イブと繋いで下さり、私たちは、今、祝福家庭となりました。

お父様、私たちは、神の王国が来ることを祈りいたします。お父様、そしてイエス様がひたすら望んだ神の王国が創られることを、そして、あなたが、喜びで踊る人々を見ることができますように、

お父様、サタンの主管から、解き放たれ、あなたの権威と愛のもとに戻ることができますように

お父様、今日、あなたが私たちを導いてくださったことを感謝いたします。私たちの語る言葉は、私たち自身からのものでなく、私たちをあなたの道具として、あなたのメッセージを伝える者としてお使いください。これらすべての事を、共に祈りながら、祝福の中心家庭の私たちの名をとおして、お祈りいたします、アーメン　アージュ

次の祈祷も、添付します。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

あなたは私たちがそれに対して強く立ち上がることを願っておられます。

父なる神よ、今日という日を迎えられたことを感謝します。そして、父なる神様、私たちが666の獣の危険な専制的なイデオロギーとシステムに堕ちることがないことを望んでおられることを知りました。あなたは私たちがそれに対して強く立ち上がることを願っておられます。あなたは私たちが正しく、道徳的であることを望んでおられます。

あなたは、私たちが愛に満たされることを望んでおられます。他の人々とその神から与えられた人権を守る愛に。独裁者を止め、それらを抹殺しようとする悪の勢力を止める愛に。人々を奴隷制度の下に、専制政治の下に、権威主義の下に、共産主義の下に、政治的悪魔主義の下に置こうとする悪の勢力に打ち勝つ、そのような愛に私たちが満ちていることを望んでおられるのです。

神様、今日も私たちを強くしてください。

神様、今日も私たちを強くしてください。このみことばを聞くことができるすべての人を強くしてください。荒野で叫び、人々を統一し、まとめようとしているすべての人を強くしてください。そうすれば、サタンの力とサタンの王国の侵食を阻止する聖霊の抵抗となることができるのです。

私たちの決意を強め、聖霊を与え、あなたの力と権威で私たちを満たしてください。

今日も私たちを強くしてください、父なる神様。私たちの決意を強め、聖霊を与え、あなたの力と権威で私たちを満たしてください。あなたは「私たちに恐れの霊ではなく、力と、愛と、健全な心の霊を与えた」と言われました。この逆境の時にしっかりと立ち向かい、恐怖の痛みを感じたら、それを地獄の穴へと投げ捨て、叱りつけましょう。私たちの中には、あなたの血統の力、あなたとの関係の力によって、あなたが与えてくださる永遠の希望がありますから。

そして、たとえすべてのことが私たちの想定通りにならなくても、あなたはすでに王国の勝利がどうなるかを計画されています。父なる神様、私たちにその活力を与えてください。私たちはお互いを尊い存在だと思い、赦し合います。私たちは互いに強め合い、そして互いに、自分たちの家族を応援し、世界を守り、アメリカを守り、あなたに栄光を与えるために、この王国の原理において、あなたと共に立ち上がることができるようにさせてください。