「男と女」「分派」 コリント人への第一の手紙から
1.男と女
コリント人への第一の手紙/ 11章 08~09節
なぜなら、男が女から出たのではなく、女が男から出たのだからである。
また、男は女のために造られたのではなく、女が男のために造られたのである。
コリント人への第一の手紙/ 11章 11~12節
ただ、主にあっては、男なしには女はないし、女なしには男はない。
それは、女が男から出たように、男もまた女から生れたからである。そして、すべてのものは神から出たのである。
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2.分派
コリント人への第一の手紙/ 11章 18~19節
まず、あなたがたが教会に集まる時、お互の間に分争があることを、わたしは耳にしており、そしていくぶんか、それを信じている。
たしかに、あなたがたの中でほんとうの者が明らかにされるためには、分派もなければなるまい。
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(掲載に感謝申し上げます。)
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昨日・今日の記事を書きながら思い出すのは、ボブ・ディランの言葉です。
実際のところ、もし今日を境に誰ひとりとして曲を書かなくなったとしても、世界はまるで困らないはずだよ。
誰も気にも留めやしないさ。
もし何か歌を聞きたいと思ったら、世の中には既に聴くべきものは十二分に溢れてる。
しかし、同時に思い出すのは、12月6日の当ブログで引用した二代王様の御言葉です。
私がある時に言ったことを覚えている人はどれだけいるでしょうか。覚えていませんね。もちろんです。
というわけで、何度でも思い出すために、2019年もブログを続けたいと思います。
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