私の好きな「エルダー節」・「通り魔」対策 キングズレポートから
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.「通り魔」対策
◆モーニングコールという地域社会新聞の少し残念なニュースから皆さんに読んで差し上げようと思います。
ある男性がマウントウォルマートで殺害をしようとする犯人のナイフで刺される事件があったそうです。
このウォルマートはかなり近い所なので2代王様のご家庭も行く所です。
午後4時にニューヨークに住むあるイタリアの男性がこのような犯行を犯したそうです。
被害者は首と唇、顔を刃物で刺されました。
被害者に対してはその身辺を護られているので詳しい状況が出ていませんね。
2代王様はいつも準備し、周辺の危険状況を正確に感知するようにということをいつもお話されていますね。
今回このような事件が起きたこのウォルマートでは、銃器所持を禁止していないと考えられますが、この被害者は防御ができる、いかなる防御物も所持していなかったと伝えられました。
クリスマスイブで年末年始だからといって犯罪が起きないという安逸な考えを私たちがしてはいけません。
外に出る時や公共の場所から駐車場に行く時など、常に周辺に危険要素はないか、周りをよく見て感知して防止することが一番最初に重要です。
この被害者のように犯罪者たちのターゲットにならないようにです。
関連する過去記事は次です。
「川崎通り魔事件」で、緊急に再確認する御言葉 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
正月休みで出かける時も「訓練」だと思います。
2.私の好きな「エルダー節」
◆サマンダ ・ビーという左派コメディアンは、「香港に現場取材に行った時、どれほど香港でトランプが人気があるかという事実を見て驚愕した」と述べました。
あ~中国が生きている人を殺して臓器販売することには全く驚かず、香港の人々が自由を押さえつけられて、それを鎮圧しようとする中国の高圧的な姿勢には驚愕せず、サマンダ・ビーさんが驚くポイントに私としてはもっと驚愕するしかないですね。
サマンダ・ビー氏は恥ずかしくも香港まで行ってトランプ大統領を卑下する発言を香港人に話しているのですが、ある香港人は「今、中国に対抗して香港のために出てくれる人はトランプ大統領だ」と言い、彼女を一層色あせさせました。
次の過去記事があります。
から引用します。
日本人の平信徒について考えます。
最も悲しいことは、
百万ウオン(約10万円)の何倍も献金していることでなく、
それでも表彰されないことでなく、
幹部が蓄財していることでなく、
そのような幹部が偉そうに説教することでなく、
そのような幹部が御父様を裏切ったことだ、
と思います。
「家庭連合の悪口好き」にふさわしく、新年を始めさせて頂きます。
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