「怨讐の血統」「サタン」「神様王権即位式」文鮮明先生말씀選集から
神様の理想家庭と平和世界のモデル(4)(5) : 文鮮明先生말씀選集
神様の理想家庭と平和世界のモデル(4)(8) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
これは百回以上読んだ。
講演文は20分であればよい。読み通せば私が速いので・・・。これは百回以上読んだ。一日に3回以上。
この境地のみ言葉の上に私が立って神様を代身して尋ねてみる、答弁できない場に入らなければならない。そうでなければ大衆を感化させることができません。私が今回百か所以上するようになれば何、五百回、七百回以上、私が使って全体をしたが、それは座って全部考えれば何がどこにあるということが彩に見え、彩に、五色の彩に。あるページには何があり・・・。読めばよくわかるのだ。精誠が、精誠が不足なのです。品質の悪い牧師たち地獄に行く。(笑い)本当にそうなのか一度研究してみたいのではないのか?
そういうわけで、「神様の理想家庭と平和世界のモデル(4)」すなわち、文鮮明先生말씀選集の中でも4回目です。
そして新しい発見があります。
1.怨讐の血統が生命線であることを錯覚
『怨讐の血統が生命線であることを錯覚し、そこに首をかけて生きて行く群像たちが今日堕落の後裔になった人類のものがなしく哀れな姿です。』
これが結論です。誇らず女たちであり男たちである。相通じて誇るな。体をもって誇るな。生殖器をもって浮気をするな!この野郎たち!
「肉の父母」「偽りの父母」の価値観に支配されている、という意味だと思っていました。
しかし、もっと具体的に「フリーセックス」を指しているようです。
2.すべてのものがサタンの手の中に落ちてしまった
『元来、神様はエデンの園にアダムとエバを創造された後、彼らを自らの祝福下に結婚させて天の所有権までも完全に伝授してあげようとしたのです。』み旨をなすことができなかった。『宇宙万象の所有権をアダムとエバに相続してあげようとしたという意味です。』どれほど福か?
『しかし堕落によってこのすべてのものがサタンの手の中に落ちてしまったのです。』神様が可哀想だと考えてみた人がいるか?
「政府」が「サタン」です。
[「お父さんと息子を分けるものが誰がいる?狂った者たちだ。」文鮮明先生말씀選集から - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)]
「家庭連合」も同じです。
[「終活」「御父様の財産」文鮮明先生말씀選集から - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)]
3.神様を解放・釈放させた、‘神様王権即位式’
『堕落の後裔になった人類を求める横的な真の父母の場で勝利しました。』神様がアダムの場を心配したか?
『その基盤の上に2001年1月13日には復帰摂理を責任を負って来られた縦的な真の父母、すなわち神様を解放・釈放させた、‘神様王権即位式’を奉献してさしあげました。』
『これは人類のための歴史上最高最大の祝福であり、絶対・唯一・不変・永遠な勝利であることを知らなければなりません。ついに神様の体と心が完全解放・釈放を受けるようになった摂理史的な絶対勝利だったと言うのです。』
何が?神様王権即位式をしてあげて釈放・開放させて差し上げることによって初めて神様の場において歴史的な責任を負うことができる時が来た。
『人種、文化、国教、宗教の壁を飛び越えて・・・』飛び越えるようにできる価値観がない。思想がない。『神様のもと人類一家族をつくる大歴史です。』
飛び越えて!飛び越えるようになれば16歳に堕落して今まで神様が苦労して積んで置いて勝利したことをすべて尋ねてしまって、16歳に堕落せず全部すべて勝利した神様と真の父母が立てた功績をもってあの下でそのまま天国に入って行くようにしてあげるのだ。ありがたいのだ!そのような恵沢があって来たのだ。
今まで漠然としていましたが、「原因」および「内的結果」と「外的効果」の理解が進んだ気がします。
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