神様の理想家庭と平和世界のモデル（2）（1） : 文鮮明先生말씀選集
神様の理想家庭と平和世界のモデル（2）（3） : 文鮮明先生말씀選集
神様の理想家庭と平和世界のモデル（2）（4） : 文鮮明先生말씀選集
神様の理想家庭と平和世界のモデル（2）（7） : 文鮮明先生말씀選集
神様の理想家庭と平和世界のモデル（2）（8、完） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

関係をよくしなければならない。

　今日のみ言葉の題目は、‘神様の理想家庭と平和世界のモデル’　です。平和世界のモデルは神様の理想家庭と連関関係がある言葉だ。そこで今日その内容であるほどに・・・。関係をよくしなければならない。最近、何の関係と言えば外交関係、何の上下関係、師弟関係など関係の哲学的な結果に連結されるが、関係が良いといえばよくなるのだ、関係が悪いといえば滅びるのだ。

二代王様が語られていることと同じです。
神様、キリスト、御父様との関係を良くしなければなりません。
その関係を悪くした、家庭連合は滅びます。

お父さんと息子を分けるものが誰がいる？狂った者たちだ。

　『血統が残ってこそ愛した自身の伝統が残され・・・。』愛は百回千回しても何、残るのではない。

　『血統が残ってこそ愛した自身の伝統が残され血統が存続してこそ父母の息遣いが継続されるのです。』

　父母の息遣いまでもすべて切ってしまってそうできるのか？それは宿命的だ。お父さんと息子を分けるものが誰がいる？狂った者たちだ。

　『すなわち、父母に愛の実、生命の実、喜びの実を提供する第一番であると同時に最後の必要十分条件は真の血統であるということを確実に知らなければなりません。』（拍手）

韓鶴子も、かつては御父様を愛したかも知れませんが、その愛は残りませんでした。
御父様が指名した後継者を追い出した、韓鶴子と家庭連合は、狂った者たちです。

政府という存在が宗教人たちをどれほど犠牲にさせたか？

　だからサタンがじーっとしているのか？神様が家庭もなく息子娘もいないが、生ずれば首を切ってしまった。政府という存在が宗教人たちをどれほど犠牲にさせたか？カインアベル問題だ、これが。歴史にカインアベル問題を抱えたことがどこにある？血統問題、所有問題があるということはどの宗教、哲学にもない。深刻な問題だ。

二代王様のお陰で、「政府」の問題を、今はもっと分かるようになりました。
神様の子女の「所有」を奪う存在だということも、はっきりしました。

韓国がでたらめになったことを私が知る。

我々のような人を神様が今まで数千年信じて出てきたアメリカが滅ぶので、‘あなたが行って教えなさい。’　（と言ってアメリカに送った。）34年間にイエスが33年以後に死なずこうでなければならないすべてのことをすべて成しておいて私は今や戻らなければならない。韓国がでたらめになったことを私が知る。

「全国民を祝福」「神様の祖国」というのは、条件的（建前）で、実体（本音）は「でたらめになった」、韓国および韓国家庭連合だったようです。

若かったとすれば軍隊をつくって全部すべて山賊以上教育して

どれほど気が塞がるのか？盗人野郎、悪魔の群れが目を開けてご飯を食べながら、遊びに通いながら今刀を、（持って、私達に）手錠をかけて生きていることを知らずにいる。この悔しくてたまらない事実！私はそのために腹立たしい、私が歳をとったことが。若かったとすれば軍隊をつくって全部すべて山賊以上教育してこいつらをすべて道理を捨てて追い出してしまうのだがそうたりうる年に及ばなかった。

若い二代王様が、今なさっていることのようです。

助けてください。’それは通じないのだ。

　アダムエバが堕落し誤った時、即刻的に天国でなく、地獄に送ったことと同様だ。ここに立っているレバレント・ムーンも願わない。法の統治時代に越えて行くというのだ。そう、救世主の救援摂理が無くなるために、‘イエス様であり、何がどうでありどうであり・・・。助けてください。’それは通じないのだ。

「許し」が無くなることについては、次の過去記事もあります。