真のお父様に帰ろう！『三代王権･サンクチュアリ教会』: 聖殿聖徒よ、PAで、鉄の杖祝祭後21日精誠を捧げよ◆ 2020年9月18日(金)キングスリポート
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
（「ヨセフ」は「ヤコブ」に変えました。）

21日の精誠訓練

私が一度申し上げたと思いますが、西洋のシックたちが真のお父様の前でヤコブの路程についての演劇をしたことがありました。演劇が終わったとき、真のお父様が舞台に上がられ、演劇をしたチームを叱られました。

真のお父様は、「ヤコブの路程で最も重要なことは、天使とヤボク川で戦って勝ったということだ」と言われながら、「西洋人たちは霊的勝利がどれほど重要なのか理解できない」とおっしゃりながら叱られました。

これを通してでも、今アメリカの大統領選挙の状況が厳しい状況においても、最も重要なのは”霊的勝利！”であるということを覚えておくべきだと思います。

したがって、今回、2代王様が鉄の杖祭りの後に命じられた21日の精誠訓練が、ヤコブがヤボク川で天使とすもうをして勝利したように、霊的勝利をしなければならない条件だということを私たちは肝に銘じなければなりません。

交替結婚と本然の愛権の拡大　（1） : 文鮮明先生말씀選集
交替結婚と本然の愛権の拡大　（2） : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

天地父母に侍ってその家庭たちを自分の家庭よりも、自分が住んでいる世の中よりも侍りながら一つになって行け

　アボジを中心に韓国、オモニを中心に日本、分けておくのだ。そうして一つにつくってアメリカを中心に3国が一つになりえてすべてのものを2013年まで奉献しなければならない。

　それを延長すれば3年、先生が95歳になるのだ。95歳まで生きて働くという考えをしない。また霊界に行って革命することが多い。先生の息子娘の家庭がヘジン（문혜진；文恵進）まで祝福してあげたために4つの家庭だ。歴史で見ればひとりの娘を中心にして3人の息子が天使長圏に入って今現在、地上で霊界肉界を合わせることができる働く父母様の命令を受けて霊界が分立して落ちて出たことを接ぎ木する遊びをしなければならないのだ。

　これを接ぎ木してからはこれからは神様をうち立てて全権時代、神様の前に祈祷することよりも家庭において写真に侍る、天地父母に侍ってその家庭たちを自分の家庭よりも、自分が住んでいる世の中よりも侍りながら一つになって行けば、国家と世界の失った基準、本然の天を中心に侍る世界に越えて行かなければならないのだ。

「家庭において写真に侍る」よりも「アメリカにおいて二代王様に侍る」ことこそ、御父様の家庭と一つになって越えて行く、「霊的勝利」だと思います。

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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」

北関東エリア世話人（日本サンクチュアリ協会）

自称：勇一宮（群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会）

（お問い合わせ先：メール　hori1447@yahoo.co.jp
　　　　　　　　　電話番号　堀勇一070-6670-5334　堀久子070-6637-7424 ）

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