から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

農事をされる方は遠くを見なければならない。

お父様は常におっしゃいました。「農事をされる方は遠くを見なければならない。」このようにおっしゃいました。そうですね？遠くを見なければなりません。

農夫になる前、その内容を理解はしますが実体的に経験してないので実体的に理解出来ないのです。しかし、今や農夫になったから、二代王様が農夫になったから、天一宮も完全に農作業場にしたでしょ？

未来を考えながら出て行くのです。再び立ち上がるのです。それが農夫の精神です。

大変希望な事が何かと言えば、どんな問題があっても来年は花が咲くのを見ることができる。今年は実がならなかったけど、来年、・・・今年植えたので、或いは2年前に植えたので、今年は実がならなかった。しかし、来年は実を見ることができる。そのように考えるようになります。

自分が見ることのできない未来を見て希望を感じ、希望を持って、憂鬱なとき、疲れたとき、耐え忍ぶとき、寒い冬が来たとき、未来を考えながら出て行くのです。再び立ち上がるのです。それが農夫の精神です。

農夫訓練がどれほど重要な訓練か

神様に従う人、お父様に従ってお父様の訓練も受けて、深刻に訓練して、お父様の自然世界と農事内容を発展させ出て行く者達は、遠くを見る事ができるようになりますね。

その意味は、偽のお金をたくさん集める事ではありません。しかし、財産が沢山できます。忍耐心がたくさんできます。遠くを見る事ができる技術もたくさん学びます。その人がすべて完璧だという意味ではありません。しかし、一般の人達が見る事が出来ないものもたくさん見えます。

ですから、農夫訓練がどれほど重要な訓練か、このように自然といっしょに仕事をする事、これもある平和軍警察の部分にならなければなりません。そうですね？ジャルディン訓練をされたから。これは農事とアクアフォニックシステム、このようなものも平和軍警察システムに入れなければなりません。学生達がそれを通過することができるように。実体的な経験を通じながら。

ついに私も、群馬ファームに集結することを、決意しました。

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