埼玉教会 過去の礼拝のまとめ
埼玉教会では、過去6回の礼拝を行いました。
説教題目と核心部分を整理します。
当時、私は、Cyberサンクチュアリ人協会の会長でしたが、日本サンクチュアリ協会にお願いして、初の合同礼拝を持ちました。
訓読説教 「360軒家庭教会完成」
国境とか社会制度を全て捨てて、家庭教会の中で一つに成れば、全ての事を復帰するのです。
「組織」にこだわる必要がないことが分かります。
私が、「より大きなアベル」を求めて、日本サンクチュアリ協会に移籍する直前の礼拝でした。
訓読説教 「アベルになる瞬間」
今、女性達は、亨進様が言う通り、「キリストの花嫁が立ち上がる時」だと、御父様が語りかける声を聴いて、恐れを振り払って、立ち上がることによって、神様の祝福を受けるでしょう。
また、女性達は、ヨナ様が言う通り、フェミニズムとは反対に、夫を主体として立てれば、夫も神様に侍ることによって、神様の祝福を受けるでしょう。
「夫婦の愛」については、その後、2月の「再巡礼」時のみ言葉で、詳しく学ぶことになります。
訓読説教 「チャンプモニム・オンマンセ」
皆さん、父母様は今、この時間にも、より大きな愛と力を必要としていらっしゃいます。
父母様が常に全世界を愛さなければならない立場にいらっしゃるので、父母様にエネルギーと愛を差し上げなければ、父母様もお疲れになることもあり、骨の折れることもあり得ます。
ですから、私たちが一緒に、父母様により多くの波動のパワーとエネルギーを送ればいいと思います。
訓読説教 「家庭教会の出発」
サンクチュアリ教会(家庭教会)の「外部伝道」は希望があります。
(1)献金の重荷がありません。
(2)悪評判がありません。
(3)「宗教団体」ではない「自由」があります。
(4)世界的宗教「キリスト教」に基づく権威があります。
(5)夫婦愛を大切にして、お見合いもできます。
(6)先祖供養もして、悪霊現象を乗り越えられます。
訓読説教 「私達のやるべきこと」
1.家庭連合の内部伝道対象者を礼拝に動員しましょう。
2.地元の既成キリスト教会と交流しましょう。
3.チャート式訓読で自己伝道しましょう。
訓読説教 「『競争相手』と『コミュニティー』 また『献金』について」
「競争相手」に感謝するとしても、「コミュニティー」にはもっと感謝しなければなりません。
埼玉教会がお預かりする「10%」のうち、10%(1%)は本部にお捧げし、90%(9%)は「コミュニティー」のために使います。
7.2016年5月29日 次回の予定です。
(東京で行われる江利川総会長による公開礼拝は5月22日の予定です。)
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総じて、「活動家」の傾向が分かります。
このような「まとめ」をすること自体が、「活動」のためです。
「何をすべきか」が気になり、確認したくなります。
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )