昨日の記事に続く内容です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
伝道
だから伝道しなさいというのだ。お父さんになるのか、お母さんになるのかその心しかない。お母さんなので天国に連れて行かなければならない。お父さんなので霊界、中間霊界にいるものを連れて行く。伝道しなさいというのだ。それ(性の誘惑)を避けることができる道はその道以外にない。それでは自動的に体心が一つになる。一番早くなるのがそれなのだ。
訓練
そのように生活しながらお姉さんのお尻をさわったとそれが問題になっているのか?またお兄さんの胸も触って見て、何触ってみれば、弟のように思い、叔父さんのように思い、お父さんのように思えばよいのであって、何それが何恥ずかしさなのか?
問題はそれを解決しなければならないというのだ。今後は近所において10人であれば10人を中心に美人と醜男と近所で話を進めて10の家は美人の家庭、また10の家は何か?「醜女!」醜女は女ではないのか?醜男醜女こうして変えて実験しなさいというのだ。実験して手をつかんでも妹のように考えて、自分のお兄さんのように考えてそれが動じないようにする訓練をしなければならないのだ。
そうして自分が思慕する愛人のような人を20年ぶりに会っても愛してクライマックスに行って0(零)に戻る訓練をしなければならない。そうでなければ天の近い場に行けない。神様を中心に回れない。かかる。カチャッとかかってしまうのだ。
難しい「訓練」です。
「天」への道は困難です。
賭博場
先生は賭博場にいくら毎日のように一日中いても・・・。賭博場に行って一週間、ひと月もいる。研究するためにもそうだ。それを研究していくのだ。そこに狂うようになれば指を切ってでも行くとそうじゃないか?先生はそうでない。最近では私がラスベガスとかアメリカのどこでもそのような所を行けないようにするだろう?郭錠煥も多少は行きたい時が多い?「心の整理をしました。」(笑い)整理をしたとしても蘇る。春になればまた蘇るのだ。ノイバラの花のようなものを切っておいて持っても、根をこれほど残しておいてもまた芽が生える。それが出ないようにしなければならない。
ご飯 眠り 遊び 女男
お腹がすく時・・・。一番の問題が何か?お腹がすく時にご飯を食べないのだ。先生は監獄生活をしながらそれをよくした。眠っている時に眠りを寝ない。その次には遊びたいときに遊ばない。それでは女男が会っても何の関係がない。
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またタイミング良く、昨日の群馬教会の礼拝で、松田教会長が語って下さいました。
テレビ
テレビも、自分が楽しむ動機で、見るべきではない。