一昨日の記事の「反面教師」です。

真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 悔い改めよ、世界大審判が来た ◆2022年5月24日文亨進天一国二代王帰還勝利報告大会・ソウル＜全文＞ 文亨進二代王

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

酒屋文化

事実、韓国は70年代にお父様の保護圏の中で、そのように平和な世界で暮らしたのに、神様をたくさん忘れたでしょう。世俗的だけにはまって、物質主義だけになって、快楽主義文化になり、一番姦通率が高い韓国日本、一番自殺率が高い韓国、一番家庭が結婚は守るが継続して姦通する浮気する夫婦達、このような国で有名ではないですか。それは、どんなに恥ずかしい現実ですか。

酒屋文化、これ一般のアメリカ人はこれを理解できない、東洋と韓国のこのような酒屋文化。これはキリスト教の家庭原則とは完全に（違って）サタン主義です。アメリカ人達は理解できません、これを。自分が事業するから自分のパートナー達を酒屋に浮気するように、姦通するように。絶対にしない、アメリカの事業家達は。クリスチャン達。どうして東洋圏にそのような邪悪な文化に、、、捕らわれている、人達が。sex文化、秘密sex文化、これは神様が願われる文化ではありません。これはサタン文化でしょう、サタン。え？

快楽主義の姦通者になってしまいます

人生が楽な時は、ただ遊んでお酒を飲んで、自由に生活する時は、神様を忘れてしまいます。市民たちが快楽主義の姦通者になってしまいます。 イスラエル民族のように。

ヤハウェの神様をどれほど多く忘れて、姦通者になってしまいましたか？イスラエル民族たちは。聖書の歴史を見たら。

楽に生きることができたら快楽主義の奴になり、楽に生きることができたら神様を忘れてしまい、倫理を忘れるようになります。そうしながら再び滅びるようになります。国が。

王国時代と原理的な祝福家庭の道（6） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

男は女の生殖器、女は男の生殖器にすべてかかっている。

　そのために男たち皆さんは天使長であるが、女たちの貞操を奪おうとありとあらゆる、目だけ開けばその遊びだ。ぴたりとそのようになっている。女たちもそうだ。男たちお金のあるのがよく見えれば‘あのような男に一度会う。’と言ってありとあらゆることをすべてする。近所におれば近所の入り口に門が一つだけではない。東西南北の門が180個になっているのだ。女ごとに来るようになれば取って食べると言って・・・。女たちもそのような考えがある、ない？堕落性本性がすべてある。

　世の中がそうだ。目だけ開いて出るようになれば、自分の衣服だけパッと着て出るようになればすでに女を眺める時にスーッとして誰が女として浮気心を引き起こし、私が見るようになればすぐに見てわかる。

　十字路から行く姿がスーッと戻って立って目をきょろきょろするのは全部すべて浮気心が起こった女たちだ。

　全部どこにすべてかかっているのかと言えば、男は女の生殖器、女は男の生殖器にすべてかかっている。お金があれば偽でも・・・。本当は何を言うのか？本当はとげがあるが、偽はとげよりもすべすべとふんわりとするが本物よりも偽がもっと美しいのだ。梁昌植、わかるか？「はい。」梁昌植もそのような時がある？正直に一度話してみよう。男同士何困難しているのか？（笑い）「はい。」すべて尋ねて見ればそうだという。郭会長もそのような性格がある？「はい。」（笑い）何、地を眺めて‘はい’というのか？天を眺めて‘はい、そうです。’と言わなければ。