次の過去記事があります。

「口から出るものが人を汚す」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

全羅道の人に唾を吐くじゃないか？ペッペッ！

全羅道の人に唾を吐くじゃないか？ペッペッ！先生と近い友人も全羅道の人が多かった。多かったが文総裁をあらゆる方面で利用して食べた。全羅道の人たちが出世をよくするのだ。どこに行ってくっついて、ここにくっつきあちらにくっついてずるいお調子者になって全羅道の人が・・・。臨時で食べる人は良いのだが、全羅道の人を3年以上使えば滅びる。3年後にすべて知ってからは自分の風呂敷包みをまとめて、盗んで逃げる。

　何故？全羅道は完全に稼いでおく運動をする道士たちだと言うのだ。（笑い）全羅道がそれではないのか？羅州、‘ボリル（벌일）　ラ（라：羅）’の字か？修羅場という時に使う羅だ。完全に全羅道を信じるなと言うのだ。（笑い）

　春の園に行くようになればその主人が誰か？労働場であれば労働場の班長をする奴が全羅道の人であって、平安道の人と咸鏡道の人は汁もないのだ。

卑しい子供！

　や、あんた来たのか。名前が何か？新婦をつかんできたか？「はい？」新婦を連れて来たのかと言うのだ。「新婦は家にいます。」私が結婚してあげた新婦でなくと言うことだ。「アボニムが再び祝福してくださいました。」私が再び祝福した？自分が祝福すると言ってそのように持ってきてくっつけた。

　新婦がどこに行った？「来ませんでした。」どのように生じた？「アボニムがよい人だと言ってくださいました。」こいつめ、そのように‘アイゴ、あの新婦と結婚させてくれなければ私死ぬ。’とそう言って・・・。「死ぬと言ったのではなく、アボニムがして下さいました。」いいや、あんたがそのように願ったためにしてあげたのだ。（笑い）アボニムをそのように持ってきてくっつけるのか？卑しい子供！何回延長したのか？祝福を何回延長して、受けるのを？尋ねるじゃないか？「4次にしました。」4次にしたとすればそれは人の子になった？4次まで残っているのでそのようになる。

　自分を中心に先生を利用するというのはだめだ。その時私がしろと言う通りしたとすれば、そのようなことがなかっただろう。その女が普通の女ではない。飛び回る女だ。そこで私が風の便りで飛んで行くのを連れていたのだ。それは目がひっくり返って自分が責任を負うと言ったが責任を負えられずうるさかったのだ。

これだけ言われれば、「蕩減条件」になると思います。

次の過去記事があります。

王様の「箴言」（文亨進 天一国二代王 説教選集６巻から） - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

１．保護・育成・後継

骨が揺れれば肉が落ちるとか、肉が揺れれば骨が落ちるのか。中心が揺れる法がない。保護しようとそうだ。中心は保護しなければならない。保護しなければならないし、その次には育ててあげなければならない。その次には何をしなければならない？代身者をつくってあげなければならない。

ここで問題は、「中心」は「保護する」側か「保護される」側か、疑問が残ります。
「中心は保護しなければならない。」主語か客語（対象）か、断定できません。
「中心が揺れる法がない。」肉が骨（中心）を保護することを考えさせられます。
しかし、従来、「中心者はメンバーを保護する」という御言葉があったと思います。
そこで、いずれにしても「保護・育成・後継」に注目しました。

２．人生が面白いだろう？

小さな精神を正しくすれば、統一教会の教徒が原理を少し知っても世の中が滅ぶのか興るのか、私が滅ぶ道を行くのか興る道を行くのかすべてわかります。心が好む。行く道がむつかしくとも行きたい。人々がすべて行かなくとも私は行きたい。行く人たちが全て落ちて一人行きたくて行きたくて行って見ると、その次には日が沈んで夜の12時にも行きたくて行って見ると朝が来るのだ。住む所は面白さがあらねばならないし、行く所は面白さがあらねばならない。

　人生が面白いだろう？笑うことと泣くこと・・・。

次を思い出します。

「嫌々ながら行ってはいけない。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

次を思い出さなければなりません。

絶対信頼「神様の絶対愛を絶対信仰して、神様に絶対服従する」

３．獄中の聖者になる前には天国に行く人がいません。

　出世しようとすれば苦労をしなければならない。愛国者になろうとすれば監獄生活を普通東西南北すべて経ることを知らなければならない。そこに行けば聖人もおり地獄の閻魔大王の場もあってすべてあるのだ。獄中の聖者になる前には天国に行く人がいません。

獄中の聖者については、下にあります。

「祝福されない人がそこに共におればだめだ。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

４．白金というのはすべての勝利を標準とする。

　皆さん、金を溶かす王水というのがある。王水があって黄金も溶かす。白金は溶かすことができない。何故白金は溶かせないのか？白金というのはすべての勝利を標準とする。

矛盾するかも知れませんが、下があります。

「白金が低いために黄金の時計を私が与えた。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

全ての女性を回復されて

2000年の長き歴史を通して、1920年代、大韓民国定州の地に再臨のイエスキリストが再び再臨されて、億万の十字架の路程と刑務所の七死復活八段階完成の悲しい苦難の茨の道を歩まれて、その歴史的土台の上に、全ての女性を回復されて、全ての新婦、新郎として浄化され、祝福式の摂理が始まることをもって、多くの祝福中心家庭が神様の前に立つことが出来る、そのような役事としてみるようになりました。

そのための摂理的役事を「悪い尻尾」と言って、再臨のイエスを冒涜し、２０００年の歴史を自己崇拝に使う、韓鶴子バビロンの淫婦です。

最後の試験を世界の前に、世界万民が全て見ることができるように準備

お父様の勝利圏、王権、新郎の勝利と罪悪、政治サタン主義を審判し勝利する土台の上に、お父様が三代王権とカインとアベルを立ててくだることにより、霊肉世界が一つとなり、お父様が勝利的に聖和され、

最後の試験として韓鶴子韓氏オモニが、その愛を選択するのか、或いは権力と地位と世俗的内容、快楽を求めるのか、最後の試験を世界の前に、世界万民が全て見ることができるように準備され、

その内容によって韓鶴子バビロンの淫婦の悲しい失敗的歴史が起こるようになり、 お父様のカインとアベルと三大王権を荒野に追い出して

それに失敗した韓鶴子バビロンの淫婦が、御父様の勝利的聖和を否定しています。

お互いに争い、嫉妬して迫害もします

その愛と恩寵によって、お父様が周辺にいる食口から、お父様を愛する子女たちを一家庭一家庭を導かれて、全ての嘘を分離されて、 お父様の愛が充満した息子娘たちが 集まるようにされました。

その息子娘達は完璧ではありませんが、さらにお互いに争い、嫉妬して迫害もしますが、それでもお父様の大きな恩寵の中で、その愛、お父様を愛するその愛が、全ての罪を覆うようになり、10年の長い役事を通して、この祝福中心家庭が三代王権に侍り、お父様の愛で生きてきた、そのような者たちでした。

まさに以前私が争ったことがある、三原家の祝福をお慶び申し上げます。

全世界の食口達が、韓鶴子バビロンの淫婦の堕落を知ることをもって、再びお父様の権威圏に戻ってくる

これからは長成期の時、全世界の食口達が、韓鶴子バビロンの淫婦の堕落を知ることをもって、再びお父様の権威圏に戻ってくる驚くべき聖霊の役事が広がっているこの時に、お父様、韓国に（聖霊の）炎を燃やして下さり、これからは日本に（聖霊の）炎が燃えるように許諾してください。

お父様、このような役事の中で、数十万、数百万、数千万の堕落した家庭等が再び訪ねきて悔い改めながら、全ての地位と位置を捨てて、愛で戻ってくることができるように許諾してください。