群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「中国は完全に私たちの敵ではないか!」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年10月19日テネシー清平水曜礼拝 <2>米国内戦中国兵投入法成立◆文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

既にアメリカやヨーロッパで、中国CCP、それは中国の政府の警察たちが、アメリカで非公式的な警察官を設置する事が出来る様に許可しました。

ヨーロッパも同じだ。既にUKでも許可を受けました。中国CCPの警察たちがヨーロッパとアメリカで、非公式的な警察官たちを、えっ!アメリカとヨーロッパで設置する事が合法化された。こんなことが話になるか?

中国は完全に私たちの敵ではないか!どうして敵にアメリカで警察官パワーを与えるのか。非公式だと言うが。

今やこいつらがどうしたかと言うと、

「中国人がたくさん住む所に、中国から逃げて行った人々がいるから、中国の警察たちが来て、その人たちを再び中国に送るために行っています」、と嘘をついている。

しかし、警察官がいながら、CIAは、既にジョーバイデンの家庭は中国と連結され全てのCCPから数千兆を受け取ったね。特にジョーハンター。ジョーバイデンの事業はみな、中国のCCP共産党と連結されている。


昨日、高崎駅前街宣の演説文です。

長渕剛さん、シンガーソングライターの長渕剛さんは、「外国人に土地を売らないで」と訴えて下さいました。

外国とは、中国のことです。

中国は、長い時間をかけて、侵略を行います。


土地を買って 、たくさんの中国人がやって来ます。

自分達の警察を作ります。

自分達の国民を守ると言って、ある時、軍隊もやって来ます。

ロシアによるウクライナ侵攻の理屈と同じです。


私達の子供達、将来の日本を、そのような危険にさらすことはできません。

ですから、長渕剛さん、シンガーソングライターの長渕剛さんは、「外国人に土地を売らないで」と訴えて下さいました。

それと比べて、中国に甘い政治家は裏切り者です。


たとえば河野太郎は、中国との関係が強すぎます。

それを批判しないマスコミも、中国の影響を受けています。

日本の政治家とマスコミに対して、中国の侵略は進んでいます。

ですから私達は、このような演説をしなければなりません。

「上がって降りた、上がって降りて来たとすれば永生が繰り広げられる。」

天国のモデルである家庭と男女の愛(3) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


上がって降りた、上がって降りて来たとすれば永生が繰り広げられる。

上がるだけするのではない。気候の差異によって自分が上がって降りてくるようになっている。上がっては降りて来なければならないが、降りて来ることを知らない人が上がって行ってはそれはなくなる。無くなる存在だと言うのだ。


 有名になれば有名な存在の価値を、対応的な結果を影響を及ぼさなければならないと言うことを考える時に、それがだめであれば上がっても降りて来なければ無くなる。上がって降りた、上がって降りて来たとすれば永生が繰り広げられる。息を一度吸うと‘永生だ。’はだめだ。一度してみなさい。息を吐きだす時はすべてストップする。‘フー’死ぬと言うのだ。‘フウプー’生きるのだ。


 息を吐きながら目を大きく開けて腰を広げるのか?アイゴ、空気を出さなければならない。目も閉じて無くなるためにそのようになる。後ではぴたりと目を閉じて真っ暗な所に入ってその次に吸い込むことができなければ死ぬ。


先生が70,80、百以上を越えて行くようになればそれに従って人間の寿命も延長されてくるのだ。

昔は50圏内に死んだのが60も越える。60から70,80・・・。丸50年前にはアイゴ、韓国では70が高齢だと言ったのだが、どうしてこれが数年間に人間の生命が数十年延長されたがそれは知らない?それがそのまま延長されたのではない。先生のために延長されたのだ。10年20年復帰時代がこうだが、先生が60,70,80まで行くのだが、老いた人たちが40から今までしたことを中途に破産してすべて霊界に行ってみなさいと言うのだ。先生が基盤を磨いて泣いたと言うこのようなことになるために、先生が70,80、百以上を越えて行くようになればそれに従って人間の寿命も延長されてくるのだ。


この地に来て万民を統治して王の場に上がって見せてあげて行かなければ、それがだめであればだめだ

先生がこのように忙しいのは何か?この地に来て万民を統治して王の場に上がって見せてあげて行かなければ、それがだめであればだめだ。そうじゃないか?


 救世主、世の中に宗教も知らずサタンも知らず何も知らないのは動物と同様だ。動物の世界が救世主が分かるか?まさに動物と同様だ。動物的な存在だ。それが歴史について来ながら歴史を治理する。動物世界とぴたりと同様なのだ。


 カイン世界が最後に血統が異なったので亡国之終になるのだ。結局は滅んでしまう。性の解放で滅んでしまう。

「自分の後孫を中心にして種が完全な氏族はその後孫に対して神様と同じこともできる種になりうるのだ。」

良心の中心である愛と本然の種(7、完) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


種と後孫

それでは結論が何かと言えば、神様も種があって育ってきた、このような言葉になるのだ。急に思い通り大きなものではない。種が、自然に陰陽の和合できる種のようなものが永遠と関係を結ぶことができるのだ。小さなそのような種でも大宇宙の種と関係される。それが全部すべて必要だと言うのだ。相対になりうる要素を持っているのだ。


 そのためにすべて似た。似たと言うのだ。息子娘はオモニアボジに似る!それではないのか?そう、神様もそのように育ったので皆さんも種として持っているのは変わらない。自分の後孫を中心にして種が完全な氏族はその後孫に対して神様と同じこともできる種になりうるのだ。そのような氏族は自然にその道を行くのだ。


後継者

 そう、聖書に見ればイエス様も天国に行きながら天国門の鍵をペテロに与えたのだ。後継者に与えたのだ。‘地で結べば天でも結ばれるのであり・・・。’‘死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬ。’地上を中心に言って行った。霊界に行って死のうとすればどのようになるのか?天国に行って死のうとすればどのようになる?花札で無効にすることになる。それは地上を中心に教えたのだ。


息子娘

放蕩息子が父母を解放させるところは放蕩息子前以上、自分のおばあさん、数代のおばあさんおじいさんよりももっと立派な息子娘が出ればその先祖も解放して神様も解放できるのだ。