「上がって降りた、上がって降りて来たとすれば永生が繰り広げられる。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
上がって降りた、上がって降りて来たとすれば永生が繰り広げられる。
上がるだけするのではない。気候の差異によって自分が上がって降りてくるようになっている。上がっては降りて来なければならないが、降りて来ることを知らない人が上がって行ってはそれはなくなる。無くなる存在だと言うのだ。
有名になれば有名な存在の価値を、対応的な結果を影響を及ぼさなければならないと言うことを考える時に、それがだめであれば上がっても降りて来なければ無くなる。上がって降りた、上がって降りて来たとすれば永生が繰り広げられる。息を一度吸うと‘永生だ。’はだめだ。一度してみなさい。息を吐きだす時はすべてストップする。‘フー’死ぬと言うのだ。‘フウプー’生きるのだ。
息を吐きながら目を大きく開けて腰を広げるのか?アイゴ、空気を出さなければならない。目も閉じて無くなるためにそのようになる。後ではぴたりと目を閉じて真っ暗な所に入ってその次に吸い込むことができなければ死ぬ。
先生が70,80、百以上を越えて行くようになればそれに従って人間の寿命も延長されてくるのだ。
昔は50圏内に死んだのが60も越える。60から70,80・・・。丸50年前にはアイゴ、韓国では70が高齢だと言ったのだが、どうしてこれが数年間に人間の生命が数十年延長されたがそれは知らない?それがそのまま延長されたのではない。先生のために延長されたのだ。10年20年復帰時代がこうだが、先生が60,70,80まで行くのだが、老いた人たちが40から今までしたことを中途に破産してすべて霊界に行ってみなさいと言うのだ。先生が基盤を磨いて泣いたと言うこのようなことになるために、先生が70,80、百以上を越えて行くようになればそれに従って人間の寿命も延長されてくるのだ。
この地に来て万民を統治して王の場に上がって見せてあげて行かなければ、それがだめであればだめだ。
先生がこのように忙しいのは何か?この地に来て万民を統治して王の場に上がって見せてあげて行かなければ、それがだめであればだめだ。そうじゃないか?
救世主、世の中に宗教も知らずサタンも知らず何も知らないのは動物と同様だ。動物の世界が救世主が分かるか?まさに動物と同様だ。動物的な存在だ。それが歴史について来ながら歴史を治理する。動物世界とぴたりと同様なのだ。
カイン世界が最後に血統が異なったので亡国之終になるのだ。結局は滅んでしまう。性の解放で滅んでしまう。