「男は嫉妬する男を殺したいんだ。」
昨日の記事で引用した、御父様の御言葉を再掲します。
いくら悪くても初めて生まれた弟を父母がおられて神様がおられるが殺せるというこのような敵愾心がどこから出たのか?
アダム家庭のカインがアベルを殺したのか?堕落の血を受けた長子が誰かと言えばカインだ。神様とサタンとみ心が正反対なのだ。だから兄弟を中心にみ旨をなそうとするので兄が、長男が、サタンの息子として生まれたサタンの実体になって自分の思い通り道理してしまった。弟を殺してしまった。いくら悪くても初めて生まれた弟を父母がおられて神様がおられるが殺せるというこのような敵愾心がどこから出たのか?根がどこから出たのかというのだ。堕落した悪魔から出て来たということを知らなければならない。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: キリスト王国アベル主義の教育◆2024年1月10日テネシー清平水曜礼拝 <3> 文亨進二代王
男は嫉妬する男を殺したいんだ。首を斬りたい。血がバアーーと出て来るのが見たいのだ。
実行するかしないかが、悪魔と人間の違いのようです。だからこのように兄弟達が互いに嫉妬して互いを殺そうとすることを、女性はこれを理解できない。女が他の女に嫉妬する時、殺したくなったりしないですね。
しかし男はそうだ。男は嫉妬する男を殺したいんだ。首を斬りたい。血がバアーーと出て来るのが見たいのだ。
あなたたち女にはわからない。男はずっと暴力的なのだ。
(中略)
子供達は自分が運動ができないのに、他の兄弟が運動できると、その兄弟を殺したくなる、男の子は。本気でその兄弟を殺したい。ナイフを持って心臓をグサッと刺したくなります。ほんとに。
ところで、これは、家庭で男の兄弟を持たないと、分からない心情だと思います。
から、自分の言葉を引用します。
それは、私が、「必要があれば戦いますが、闘争心が少ない」理由です。私は、母親の案で「勇一」と名づけられただけでなく、母親の絶対的な愛を感じながら育ちました。