「善なる人は善の霊たちがついて回って悪い人は悪い霊たちがついて回るのだ。」
神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国(2)(4) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
分かれて善と悪の分別を確実にしておいて
皆さん一人で生きると考えるな、これからは。善なる人は善の霊たちがついて回って悪い人は悪い霊たちがついて回るのだ。分かれます。一つになろうとすれば一つになれない。分かれて善と悪の分別を確実にしておいて確実な神様だけを中心とした善の和合、調和、統一された世界が地上・天上天国にならなければならないのだ!アーメン!このようにならなければならないのだ。
アダム家庭のカインがアベルを殺したのか?堕落の血を受けた長子が誰かと言えばカインだ。神様とサタンとみ心が正反対なのだ。だから兄弟を中心にみ旨をなそうとするので兄が、長男が、サタンの息子として生まれたサタンの実体になって自分の思い通り道理してしまった。弟を殺してしまった。いくら悪くても初めて生まれた弟を父母がおられて神様がおられるが殺せるというこのような敵愾心がどこから出たのか?根がどこから出たのかというのだ。堕落した悪魔から出て来たということを知らなければならない。
悪霊にとりつかれた、悪に分別された人の見本が、下記にありました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
サバタイのユダヤ教は1666年の時点で最も勢力をもったメシア運動でした。百万人のユダヤ人がサバタイ・ツェヴィ(1626年7月1日 – 1676年9月17日)に従っていました。当時の世界のユダヤ人の半数です!
この悪魔的人物が何を教えていたかというと、神の国を来たらせるためには、地上に罪が満ちていなければならない。だから御国の到来を早めるためできるだけ多くの罪で満たさなければならないというのです。そこで彼らは同性愛、小児性愛、乱交など、ありとあらゆるセックス・カルトを取り入れました。