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「父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。」
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
命を捨てるのは、それを再び得るためである。
10:17父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。命を捨てるのは、それを再び得るためである。 10:18だれかが、わたしからそれを取り去るのではない。わたしが、自分からそれを捨てるのである。わたしには、それを捨てる力があり、またそれを受ける力もある。これはわたしの父から授かった定めである」。
これは、キリストが命を捨てて、父の意志を自分よりも、そして地球上で最も尊い命である自分の命よりも偉大なものとしている、という驚くべき点です。
彼はメシアです。父のみ旨とは、父の適切な意志の行使であり、父の愛であり、父の愛の犠牲的な力なのだ。そうです。それは私の人生よりも偉大なことだ。
これを読みましたので、下記の記事在庫を発表することにしました。
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タイトル：「私が生きることを願えば死ななければならないし、死んで私はなくなって生きかえるのです。」
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
１．女が先に生じたのであって、男が先に生じませんでした。
神様の婦人がいなければならないのか？神様が男であるが女が先に生じなければならないのか、男が先に先に生じなければならないのか？夜が先に生じなければならなかった、昼が先に生じなければならなかった？ポルロク（볼록：凸）が先に生じたのか、オモク（오목：凹）が先にあってポルロクが生じたのか？この地の上に生じるに誰が先に生じたのか？女というのです。
女が先に生じたのであって、男が先に生じませんでした。男は夫、南側です。女は北側です。そう、南北だ。女が先に生じたが、主人は南側です。
ちょうど最近、次を読みました。
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）
■ここに「天地人真の父母様聖婚式（神様の結婚式）」とあります。神様が天地創造にあたって先惟（せんい）されたのがエバです。この完成期の聖婚式は、神様がお父様の中に臨在されて、完成したエバと出会って挙行なさる神様の結婚式でした。それが直前にキャンセルされたのですから、大事件であったということができます。では、謎の結婚式とは一体何だったのでしょうか。
（12）イエス様と鶴子の結婚式
（「大事件」のことはさておき）
ここでは、「先惟（せんい）」と表現され、「概念」の話でした。
しかし、上の御言葉で、「生じた」と言われると、「実体」の話のようにも見えます。
しかし、「夜（創造前）が先か、昼（創造後）が先か」というのは、「概念」の話なので、「女が先」も「概念」の話だと、私は思います。
２．天正宮で住めずさすらい人をする大王様になったと言うことを知らなければなりません。
先生が建てた天正宮もある。ところが大韓民国を与えても変えられないし、世界の全人類とも変えることができない天正宮で住めずさすらい人をする大王様になったと言うことを知らなければなりません。時間があればアメリカのラスベガスに行かなければならないし、麗水・順天にも来なければならないのです。ここで皆さんが修練を受けようと受けまいと放っておいて何をしに忙しく疲れ切って来たり行ったりするのか？
私が生きることを願えば死ななければならないし、死んで私はなくなって生きかえるのです。それが重生です。死んで再び生きるので重生ではないのか？それが復活です。
もう一度、下記を見ます。
から引用します。
■2012年のお父様の動向を調べてみると、驚くことに、1月から7月の間に、ラスベガスと韓国を、以下のように9回往来されています。
①1.01 ラスベガス→韓国
②1.30 韓国→ラスベガス
③2.25 ラスベガス→韓国
④3.25 韓国→ハワイ/4.01ハワイ→ラスベガス
⑤4.21 ラスベガス→韓国
⑥5.19 韓国→ラスベガス
⑦6.10 ラスベガス→韓国
⑧6.28 韓国→ラスベガス
⑨7.16 ラスベガス→韓国 アベル女性UN創設大会（清心平和ワールドセンター）
■たいへんなハードスケジュールです。そして、風邪をこじらせて肺炎になられたということで、8月3日に聖マリア病院に入院され、1ヶ月後の9月3日に聖和されました。このハードスケジュールが原因で体調を崩されて、それが死につながったという見方があるかも知れません。果たしてそうでしょうか。
（14）なぜお父様にお粥を食べさせたのか？
「さすらい人」＝「ハードスケジュール」の話でした。
なりゆきで「お粥」の話を続けます。
■8月3日に聖マリア病院に入院されたお父様は、10日後の8月12日に、無理やり退院され、天正宮に戻られます。その夜は激しい咳で横になることもできず、一睡もできない状態でした。翌13日の朝、酸素ボンベと共に天正宮及び天正宮の下を見て回られ、「すべて成し遂げた」というお祈りをされました。午後になるとお父様の体力に急激な衰えが見えたので、清心国際病院に入院され、医師が対応しました。ところが、お父様に文妍娥（ムンヨナ）がお粥を食べさせたために、これを誤嚥されて危篤状態に陥りました。
肺炎で激しく咳き込まれる症状の92歳の老人に、どうして固形物を食べさせるのでしょうか。病院では当然、点滴を行っている筈であり、栄養補給のため食事を摂る必要はありません。誤嚥を狙って食べさせたと言われても仕方ありません。突然の容態の変化に清心国際病院では対処できず、看護婦2名と酸素ボンベ2本を載せたSUV車で、お父様は直ちに聖マリア病院に向かいました。
■それでは、鶴子はいつ、お父様への殺意を抱くようになったのでしょうか。それは、8月13日にお父様が再入院された時ではなく、また8月3日に初回の入院をされた時でもありません。初回の入院自体が、お父様が過労で風邪を引かれ、それが肺炎に悪化したという偶発的なものではなく、計画的に仕組まれたものであると見なければなりません。
お父様も幹部弟子に裏切られ、妻の鶴子にさえ裏切られて、メシヤのための基台が崩れました。これでお父様は死の道を行くしかなく、毒薬を拒絶することはできませんでした。全てなされるがまま、正しく死ぬことだけが勝利への道となりました。
もしも文妍娥（ムンヨナ）氏が「潔白（故意ではなく過失）」である場合、他人からの「疑惑」よりも、本人の「後悔」について、同情します。
主イエスの十字架の血で
そこで、文妍娥（ムンヨナ）氏だけでなく、私達すべての慰めのために、また、御父様の聖和だけでなく、すべての問題について、上の御言葉を繰り返します。
私が生きることを願えば死ななければならないし、死んで私はなくなって生きかえるのです。
次の過去記事を、また思い出します。
「私を掘りだしてなくなる」「後で、なくなったのが生き残ることができる」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
そして、下記を再確認します。
から引用します。（執筆・掲載に感謝申し上げます。）
お父様の他界は、最善の結果でした。
注）エルダー部長は2015年5月お父様は自然死されたという表現をされましたが、この時（2015年6月3日）最善の結果に訂正されました。
お父様が自らご聖和の日時を定められたと主張するひとつの根拠は同年天暦4月16日（陽6月5日）にラスベガスで行われた「4次元入籍式」でのお父様のみ言葉があります。
ここでお父様は、国進様と亨進様がカイン・アベルとしてひとつになったことを宣言され、真の家庭で初めてカイン･アベルが一体となったと評価されました。
アダムの家庭でたとえエバが堕落したとしても、アダムが堕落せず、そしてもしカインがアベルを殺さすに二人がひとつになった場合、メシアがその世代に現れ、復帰摂理が一世代で終わっただろうとのみ言葉があります。
2012年6月5日に真の家庭がこのような状態になったわけです。すなわち、たとえお母様（韓氏オモニ）がお父様のご聖和後に選択を間違い、サタンと一体になることがあったとしても、カイン・アベルが一体である以上は復帰摂理が同世代において勝利できるのです。
これが勝利条件となって、お父様は3ヵ月後の天暦7月17日をご聖和の日時と定められたのです。
韓氏オモニは、偽の基元節（堕落の確定）まで、最後の悔い改めのチャンスを与えられ、失敗しました。
それゆえ「審判」が必要になりましたが、「勝利した御父様」による役事は健在です。
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上記から引用します。
カイン・アベルが一体である以上は復帰摂理が同世代において勝利できるのです。
超抜粋『成約時代の摂理的同時性』 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
文信俊三代王様が相対者を迎えて家庭基盤を造成されることによ って、 文亨進二代王様を中心として地上に真の家庭が復活 (三大王権完成) するので ここから神様の人間に対する直接主管が始まると予想されます。
「三大異端」の交流 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
１９１４年までにバプテスマ（油注ぎ）を受けた第一世代が生きている間に、バプテスマ（油注ぎ）を受けた第二世代を含む。
たとえば１９１４年に２０歳だった第一世代が、１００歳まで生きれば１９９４年になる。
１９９４に２０歳だった第二世代が、１００歳まで生きれば２０７４年になる。
「この事物の体制の終わり」（ハルマゲドン）は、その前に起きる。
伝道会長夫人（アメリカ人）のスピーチで、「モルモン教には、他の教会には無い『神権』があるのだ」と語られました。
１８２３年にジョセフ・スミスが新たな啓示を受けたからだ、ということです。
それは良い話だと思いました。
１９２０年以降、御父様が新たな啓示を受けたことを、話しやすくなりました。