「患難前携挙説」と「患難後携挙説」があるのだと思います。 モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)は「患難後」のようです。
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 携挙神学は詐欺神学◆ 2023年6月21日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
相続することができるチームを発展させて開発して、そのような部分が、これからは次の段階に行きます。
おお、オーランドおじさん、私たちの農場長でした。オーランドが約2年間清平を開拓しながら、・・・勧士ニムも来られる前でしたね。オーランド農場長。約2年間されたのですが、今や体がきついそうです。80歳になられて。
だから自分の家、ウエストバージニアに帰る予定です。自分はすぐに霊界に行くとそのように言いますが、ハハハ。しかし今やオーランドおじさんが、再びウエストバージニアに行くので、大きな拍手をオーランドおじさんに。(拍手)
とにかく、オーランドおじさんがウエストバージニアに再び戻るので、今回は大変苦労されながら、そのような内容を発展させて、相続することができるチームを発展させて開発して、そのような部分が、これからは次の段階に行きます。
高齢者の行く道だと思います。
雲に乗るという預言は現代という言葉です。
雲に乗って!その時、その当時、2000年前、マタイの福音書を書いた時、雲に乗ってくることができましたか?人が雲に乗ることができましたか?その時?雲に乗るという預言は現代という言葉です。
なぜならこの時代に雲に乗ることはしませんでしたね。この時代の前、飛行機に乗る前、だからその意味は、1800、1900、19世紀20世紀の前は雲に乗ることはできません。そうではありませんか?
現代の時代だけが、現代だけが終末に起こらなければならず、現代の時代、雲に乗ることができる時代に、人の子が来ます。稲妻のように。東から西に。そうですね?
新しい説明方法だと思います。
携挙の神学
それなので、携挙の神学の根はマタイの福音書24章、テサロニケ第一の手紙4章ですが、その部分を通してクリスチャンたちを完全に弱くし、女性化させました。女性化教会。
何故?準備しなくてもいい。審判の日に準備せず、信じさえすればいいのです。主が来られた時に全てして下さる。
主が来られて、全て携挙を通して、苦難なくして人々を皆連れて行かれます。ある日に。
「患難前携挙説」と「患難後携挙説」があるのだと思います。
モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)は「患難後」のようです。
各教会に2年分の食糧備蓄があるようです。
(先日、たまたま停電時に、我が家に来られ、我が家の蓄電池の「準備」から、その話になりました。)
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先日、ラインへ、下記の投稿をしました。
他の教会には無い『神権』
伝道会長夫人(アメリカ人?)のスピーチで、「モルモン教には、他の教会には無い『神権』があるのだ」と語られました。
次回の討論事項になります。
上記停電の日に説明を聞きました。
1823年にジョセフ・スミスが新たな啓示を受けたからだ、ということです。
それは良い話だと思いました。
1920年以降、御父様が新たな啓示を受けたことを、話しやすくなりました。
(タイミングを待っています。
我が家での「勉強会」は、御父母様の御写真の前で、行なっています。)