原理原本４４２～４４３頁から引用します。

ヤコブがパダンアラム(ハラン)のラバンから得た所有をもってカナンの地に帰ってきたのち、エサウと一つになることによってみ旨の成就が始まる

アブラハム、イサク、ヤコブという延長は、 我々が考えれば無念な期間と言わざるを得ない。神がこの期間を通して約束の祭物に失敗したことをすべて清算し、サタン分立を成就するときがいつまでかというと、ヤコブがパダンアラム(ハラン)のラバンから得た所有をもってカナンの地に帰ってきたのち、エサウと一つになることによってみ旨の成就が始まるまでである。

超抜粋『成約時代の摂理的同時性』 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
の「抜粋」を再掲します。（執筆・出版に感謝申し上げます。）

１４５頁

2022年8月以降、 文信俊三代王様が相対者を迎えて家庭基盤を造成されることによ って、 文亨進二代王様を中心として地上に真の家庭が復活 (三大王権完成) するので ここから神様の人間に対する直接主管が始まると予想されます。

真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 善悪分立、米国1.6事件の真実◆ 2023年3月8日(水)韓国語キングスリポート
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

先週の日曜日にとても喜ばしいニュースが私たちに伝えられましたね。ですから、皆さんもご存知のように三代王の祝福式が4月23日にテネシー州で行われるだろうという内容が正式に発表されました。

本当にお父様も喜んでおられるでしょうし、神様もとても喜んでおられるでしょう。

摂理の大きな道標になると私は考えます。ありがとうございます。本当に御父様、ありがとうございます。

「無念な期間」が終わることを祈ります。

「わたしの力は弱い所に完全にあらわれる」