「自叙伝」が「告白文」となって、罪を赦して頂ければ感謝です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
第4次アダム心情圏還元時代
蘇生・長成・完成、そうして第4次アダム心情圏還元時代というのか?それと同様に第4次第4次アダム心情圏の還元を中心にそれが世界化されなければならないのだ。そのために第4次イスラエル圏の蘇生時代に分かれて霊界を一つつくって再臨して肉界と一つになって第4次イスラエル圏の定着時代に越えていくのだ。摂理観がそのようになっているのだ。
だからこれから何かと言えば、4次アダム時代は堕落しない時代であるために神様が創造理想の法を通して統治する時代だ。わかるか?恩恵がない。そこで礼拝のようなものをすべて無くしてしまうのだ。宗教も無くなり、国家も無くなり、礼拝を見る形式も報告時代に入るのだ。
報告時代というのは地で生まれて父母に従って霊界に行くときにおいて教育された質的な全部がその国、一つの国、一つの伝統、家庭圏において成したすべての実績その通り供えることができる人格基準が自分があの国に行ってとどまる所だ。
場合によっては、「中心人物の交代」もあるかも知れません。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
助けてあげることが出来ない。
これからは皆さんも兄弟どうし助けてあげることが出来ない。法にかかるのだ。そうじゃないか?そのために検事と弁護士の責任を家庭の食口たちが引き受けるために家庭的に、国家が必要ないのだ。家庭的に整備しなければならないというのだ。蕩減復帰歴史が‘歯には歯、目には目’とそれを中心に家庭で失敗したことは根っこまで家庭で抜かなければならないために罪の根源を抜くためには-これが3時代だ。-7代、8代まで越えていく。ここでして地獄に行ける人を送る家庭は問題が繰り広げられるのだ。わかるか?「はい。」これを知らなければならない。
祝福家庭の地獄のようなものが生じるのだ。
超国家、超何か?超宗教?「超宗教・超国家です。」それが何か?そこに対する責任を果たして、先生は越えたが、皆さんは越えられなかったと先生がその超えることが出来なかった人を千年万年つかまえていることが出来ない。神様も捨て越えて行って地獄で再生したのと同様に祝福家庭の地獄のようなものが生じるのだ。
ある時まで期間を与えるのだ。30年期間と見よう。イエス様の33年と同様だ。その期間にだめなら吹いてふたを閉めて原理世界の外に出ればすべて燃やしてしまう。そうじゃないか?ここでは10分であれば戻って行ったものがこれが数十万キロメートルになるので一回り回ることがどれほど早いのかというのだ。鍵であれ何であれすべて燃やしてしまうのだ。
それが今摂理観的な終わりの日に対する処理方法だ。
家庭的な自叙伝を書かなければならない。
父母様が解放を責任を負って越えたのだ。越えれば超えた国の法を守らなければならない、そのままその通りすればそいつの子供は二重的な審判を受けるのだ。
超えた国の、父母の国の審判を受けると同時にサタン世界の審判を受けるのだ。サタンよりももっと落ちて出て行くのだ。サタンは残ることができるが、統一教会の祝福を受けて罪を犯したことはサタンまで許してあげないというのだ。サタンがサタンの本分をする。私は祝福を受けられず反対して天が救ってくれたが、あんたたちは祝福されたにもかかわらず罪を犯すことが出来るのかというのだ。罪を赦してあげること、いつもそうたりえない。
世界の一番最後の審判路程、2014年16年まで自分の一生を中心に家庭的な何の本を書かなければならないのか?「自叙伝です。」家庭的な自叙伝を書かなければならない。書いた後にお父さんもオーケイ(OK)、お母さんもオーケイ、間違いないと言わなければならない。何をしたのかすべてそれ自体内で告発しなければならないのだ。
「自叙伝」が「告白文」となって、罪を赦して頂ければ感謝です。
「期限」が延長されていることを願います。
次の過去記事があります。
「家庭連合よりは罪が少ないだろう」と、安心していることはできません。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)