「家庭連合よりは罪が少ないだろう」と、安心していることはできません。
御父様と王妃様の御言葉「比較」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で再掲した、王妃様の御言葉を、もう一度引用します。
2世の方々は「堕落したら絶対だめ!」「鳩は絶対に裂かないと!」「最後までサタン分立しないと!」このように原理講義を聞きながら子供たちはとても恐れを感じるようになったのだと思います。神様の恐ろしさを先に経験したようです。だから怖いんです。
二世に限らず、私も、御父様の御言葉は怖いと思っていました。
今回も、怖い御言葉に出会いました。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
興信所
最後にはどのような場まで行くのかと言えば、最後には我々が興信所、今回のみ言葉の中で出てくる?何か?「番人です。」番人が興信所を言うのだ。興信所と言うのは何をするのか?今後において行政部署と警察部署を越えてすべての家庭が審判できる時代に入るのだ。
そのために一番秘密裏に備えるものはお母さんお父さんが備えて、息子娘が隠して、その次に夫婦が隠すのだ。家庭がその遊びをしたのだ。それが育って行ったのだ。サタンの手先の遊びをしたのだ。一番最後には家庭を中心に撃破しなければならなかったために自分のお父さんお母さんを中心にして法的な面で違反することがあればすぐに出動命令をするのだ、興信所に。
こうして証拠者(証人?)になるのだ。証拠者が他にいるのではない。自分の家庭が証拠者だ。夫が何をしているということをよくわかるのだ。また女が何をしているということをすべてわかる。そのために夫がひっかかるようになれば必ず女が弁護士になり検事にならなければならない。家庭的に整備しなければならないのだ。何の言葉かわかるか?
その次に父子関係においてもよく知るのだ。息子娘が誤ったことを父母がよく知り、父母が誤ったことを息子娘がよく知るのだ。兄弟もそうだ。兄が誤ったことを弟がよく知り弟が誤ったことを兄がよく知るのだ。だからこれまでも整備しなければならない。
北朝鮮の「家族間密告」を「偽物先行」とした、「天の側の密告制度」のようなものでしょうか?
許しがない。
法的時代に入るので少しだけ間違うようになれば許しがない。だから自分の家庭たちがどれほど徹底しなければならない。今までお母さんお父さんは祝福され息子娘は離れたのだ。許しがないのだ。
総体的に世界的に越えていくようになる時は一度許し地獄に行った人を解放する時そこに該当する罪は父母様が責任を負って脱いであげるのだ。脱いであげたが脱がれた罪を直さず霊界に入ればそこに添付して地獄に追いやるのだ。その輩たちはなくなるのだ。
このようになった球形で個人時代家庭時代、8段階を中心としてこれが一回り回る所は10分もかからないが、これを延長した世界、数千年延長した大宇宙は中央からどれほど離れたのか?それが一回り回ろうとすれば数時間、数か月の速度で回らなければならないのだ。数日の速度で回るのでどれほど早く回るのか?それを捨てるようになれば自動的に追い出され追い出されて無くなる。燃えてしまう。
そのために神様や真の父母や‘神様よ、救世主よ、我々を救ってください。’その怨みの声を聴くのが嫌なのだ。まさにそうであればそれをふたを閉めて新しい天国に移動するのだ。すっきりと整理しなければならないのだ。
「家庭連合よりは罪が少ないだろう」と、安心していることはできません。
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「神様のことを考えると楽しく、私が間違っても、私が悔い改めたら、また見守ってくれるだろう。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
の結びの一文を引用します。
鞭の対象は、「悔い改めない悪人」だと思います。
そうであれば良いのですが‥‥。
そうであっても‥‥自分が「悔い改めない悪人」かも知れません。