「皆さんが嫌う事情があったとしても平和軍警察として、その隣人を保護しなければいけません。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’20年12月2日水曜礼拝<第二部> トランプ選戦は、左派優生差別人権主義と戦う聖戦◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皆さんが嫌う事情があったとしても平和軍警察として、その隣人を保護しなければいけません。
ですから、我々の聖殿もいろいろなグループがありますが、江利川会長グループ、劉会長グループ、ユートピアグループ、何々といろいろなグループと多いですが、皆さんは、みな共に煉瓦になるのではないですか。
ある時にはお互いが嫉妬したり喧嘩したりと幼稚なことをしますが。え? それでも神様の煉瓦になるのです。ん?
とにかく ところで常にお互いが良い関係、無理やり一緒にということではありません。 自由と責任があります。ところで、お互いに保護しなければいけません。隣人が嫌いでも平和軍警察の男女の一員として、悪い事件などが、皆さんが嫌う事情があったとしても平和軍警察として、その隣人を保護しなければいけません。
ですから、人はお互いに喧嘩をしたり嫉妬したりしますが、そのようなことを超越した責任があるのです。責任!
いくらその人を嫌っても、その人は神様の王国の民であり、その人は自分が警察として、男警察・女警察として、悪者がその人を迫害し殺そうとした時に、自分もこれは市民だから、市民だから、自分が好きか嫌いかは超越して、関係なく市民なので、自分は警察としてその人を保護しなければいけません。責任!どういうことか分かりますか? ん?
自分よりも、人が幼稚なことをしようとした時に、それを超越する目的。平和軍警察の内容がそのようなものです。
次の過去記事があります。
「問題ないです。王国でもちゃんとやれます。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
「その人と一番親しい間柄になる必要はありませんけどね。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
おばあさんたちを先に安全に送り、先に安全な所へ行くことになります。
それでも同じ瞬間に我々は責任を果たさねばなりません。我々には5%の責任分担があるので。我々ティームのメンバーと食口達は安全に会場に行き、安全に帰途につくことことが出来るように、我々平和軍警察と若者と二代王様が訓練するでしょう。
特にお婆さんたち。おばあさんたちは、ずっといることが出来ません。我々はおばあさんたちを先に送り出すつもりです。おばあさんたちはいることが出来ません。おばあさんたちが祈祷チームとなり、おばあさんたちを先に安全に送り、先に安全な所へ行くことになります。そうして、そこで我々の為に祈祷しなければなりません。
次の過去記事があります。
「気配り」の御言葉 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
自分がいる位置を護りなさい!
え? ですから我々は行進する時に、心を一つにして、一心一念? 一致して動かなければいけません。え?
この若者たちは、何だ、熱気が多いので前で何かが起これば、うわっと、前で何かが起こればそこにダダッと。 そんな映画を撮るのはいけないぞ。愚か者ども。分かったか?!
それは他のチームメンバーが、勧士ニムや長老ニムを危険にさらすことなのです。若者たち、行進した時に、その自分がいる位置を護りなさい! 守らなければ横にいる人が危険になります。後ろにいる人も危険になります。どういう話か分かりますか?
お前たちは何か映画でも撮ろうと、そのような利己的になってはいけません。ん?
それだから組んで動くことが全てお互いに保護することになる。