「悪者たちへの悪口」「マスクのナンセンス」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）
から引用します。

「トランプ再選」を果たした後でも、「政府は偶像」「市民が主人」という街宣をすべきかも知れません。

真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’20年12月2日水曜礼拝＜第二部＞ トランプ選戦は、左派優生差別人権主義と戦う聖戦◆文亨進二代王
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

天一国憲法を見てみると、市民が王と祭司長になりながら、お父様の三代王権と、そして憲法を守り、その国と未来、全世界までも市民の所有となり、政府は僕の位置！となり、その市民がその国、その世界にある聖殿になるのです。

善良な人が怖がれば暴君主義になる。 そうだね。市民達が、市民たちが政府を怖がれば、その国は暴君主義になる。

政府が市民たちを怖がってこそ、 その国には自由があります。

17）２０１８年２月２１日水曜礼拝「鉄の王国の鉄の杖Ⅴ」
真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 2月21日韓国語説教■東京核ミサイル攻撃の北朝鮮と市民銃器所有革命 『神の王国の鉄の杖Ⅴ』全文
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

今はサタン圏ではない、神様圏と天運が変わって来ています。（拍手）そして、この時まで奴隷生活しなければならなかった一般市民達、サイコをしなかった市民達が！所有権と、自分の所有権と村の所有権と自分の隣人、自分の所有権を守ることができる力を持つことによって、政府が市民達に仕えなくては、市民が政府に仕えるのではないのです！（拍手）

18）２０１８年３月４日聖日礼拝「鉄の杖の王国７」
真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 文亨進二代王：鉄の杖の王国7英語説教（2018年3月4日）【全文】
から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

ですからリブタードと全体主義者は分かっているのです。もし市民がこのような武器を思い通りにできればどうなるかを。というのも彼らには、市民はほとんどがサイコパスやソシオパスではなく、良い人たちだということが分かっているからです。人から搾取したいとは思っておらず、人を抑圧することに興奮を覚えることはありません。ただ自分の人生で事業を成功させたいとか、家族とバーベキューをしたり映画を見に行ったりしたいと思っているだけです。

このような人たちが武力を使用する権利を持つ時、武力の使用の支配権を持つ時、悪事を働く人はその人たちのことを恐れざるを得ません。

建国の父は何と言ったでしょうか。政府は常に国民を恐れるべきだと言いました。逆にしてみれば、国民が政府を恐れる時は、独裁者が現れる時だ、という事です。

アメリカの「銃器所有」は、他国の「象徴的な話」に留めることも可能です。
しかし、王様の願いは、そうではありません。
明日に続きます。