10月3日 街宣活動
下記もあります。
下記もあります。
午後3時~ 高崎駅西口2階歩道において、第2回街頭演説を行います。
近県の方も是非参加をよろしくお願い致します。
群馬教会 松田教会長
真のお父様に帰ろう!『三代王権・サンクチュアリ教会』: マルクスに取り憑いた悪魔◆2020年9月25日(金)キングスリポート
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
◆ 中国のニュースです。
ウイグル族がいる新疆ウイグル自治区の写真です。
新しいウイグル族の強制収容所の様子です。 中国はすべての宗教を抑圧します。 (ウィグル族はイスラム教を信じています。 )
いかなる思想や宗教も、自分たちの共産主義に脅威になると見なして抑圧します。
ウィグル族の場合、ほとんどの村の男性を強制収容所に連れて行き、漢族の中国人男性を空いた家に一人ずつ配置することでウィグル族の女性と住まわせる政策を中国は行っています。
キリスト教を中国で許可すると言っていますが、中国共産党当局はイエス様の肖像画を下ろし、習近平の写真を掲げるよう命じたといいます。
ウィグル族の新疆村に行ってみると、すべてが平和で何の問題がないようがに見えますが、 多くのものが新疆に変化をもたらしました。
ウィグル族の文字はなくなり、中国語があちこちに書かれています。女性は誰もヒジャブをかぶっておらず、 マーケットでは刀がすべて鎖につながれ、刀のコントロールをしている様子も見られます。 (武器コントロール)
衛星カメラで新疆の強制収容所の状況を見ると、警備が厳重で、このような強制収容所は新疆周辺に14ヵ所作られたものと把握されています。もちろん新疆の強制収容所は、ウィグル族だけに使うのではなく、法輪功や政治思想犯を捕まえるためにも使われるでしょう。
演説文を考えました。
中国共産党は、ウイグル民族に対して、強制収容所を作っています。
ウイグル民族の男性を、強制収容所に連れて行きます。
残った女性のところへ、中国人の男性が来て、一緒に住み始めます。
それだけではありません。
ウイグル民族の言葉を無くして、中国語を使わせています。
これが、中国共産党による人権侵害です。
自由と人権を守る日米韓協議会・群馬支部 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
1 自由と人権の「敵」
1 自由と人権を守る必要があるのは、自由と人権をおびやかす、自由と人権の「敵」がいるからです。
2 現代社会において、自由と人権の「敵」は、中国共産党です。
上記6文
9 中国共産党による人権侵害に対して、自由陣営である日本・アメリカ・韓国は、一致団結して、自由と人権を守る必要があります。
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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
(お問い合わせ先:メール hori1447@yahoo.co.jp
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
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