もう一度「家庭連合の批判」王国の福音3巻から
「51.Kingdom Chaos(王国のカオス)2017/8/13」
息子が真実を語らなければオモニは自分自身を呪うことになる-8月13日英語説教「王国のカオス」(その5) – サンクチュアリ NEWS
お父様から永遠に引き離される者もいる。-【字幕動画追加】(その6:完結)8月13日英語説教「王国のカオス」 – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ただ罵倒しているのではありません
過去三年にわたり皆さんも、「一日中、自分の母親に呪いの言葉を吐く息子」について行った、バカだの、どうかしている、だのと言われてきましたが、多くの人にはわかっているように、私たちは決してお母さんをただ罵倒しているのではありません。オモニに向けて真実を語ったのです。そうしなければオモニは自分自身を呪うことになるからです!
ご理解をお願いします。
哀れだというのです。
連合が崩壊しはじめる時、「ああ、申し訳ありません。いつも支持してきたのですが、じつは密かに二代王様を信じていました。わかっていました。しかし毎日呪い、死んだらいいのにと祈ったこともありました。でも心の中ではずっと信じていました~。」
哀れだというのです。
嘘つき、詐欺師です。その人たちも準備された人の下に来るでしょう。「あなたには心というものがないのですか。助けて下さい」と言いながら。
すべてが記録に残っているということです。
危機の時、神様はあなたの所に悔い改めた人を送られるでしょう。二心を持っている人も混じるかもしれません。「あなたがたが正しいとかねがね思っていました。昔の私のフェイスブックに投稿した内容は忘れて下さい、見ないで下さい。」(笑)
素晴らしいことは、すべてが記録に残っているということです。いろんな人がいろいろ言った内容はすべて残っています。私だけではありません。全員の記録が残っているではありませんか!
凄いことです。
まるで霊界のようです。お父様も「インターネットは霊界のようになる」とおっしゃっていました。透明化されます。
裁判を、ここサンクチュアリで執り行われるよう導かれるでしょう。
それが堕落した人たちであり、神を愛することなく、信じることもせずお金のために政治的行動に走りました。彼らはすべてを失くした者たちを嘲笑し、呪いと憎しみの言葉を吐き、悲劇が起こった途端に豹変する・・。その人たちに説明責任を求めるのも適正なことでしょう。弁明を要する大きな罪を犯したのだから。教会の陪審員の前でまた教会の法律の前で弁明を要します。神様はサンクチュアリ運動始まって以来初の裁判を、ここサンクチュアリで執り行われるよう導かれるでしょう。
これは幹部達です。
平信徒は次です。
脳死したネズミのようにただついていくだけの者たち。
また。指導者の位置にはいないが脳死したネズミのようにただついていくだけの者たち。たしかに愚か者は愚か者ですが、断崖から飛び降る所までいっても黙々と後をついていくでしょう。しかし彼らも真実を知れば、神様は悔い改めに導かれることでしょう。その時、彼らも皆さんをどれだけ傷つけたかを悟り自分たちが、いかに憐れむべき物であったかを悟ることでしょう。これまで皆さんに呪いの言葉を吐き、皆さんはお父様が指名された唯一の後継者、代身者に従ってきた。
これでも良い方です。
最悪は次です。
お父様から永遠に引き離されるものもいるでしょう。
すべてが救いに至るのではないということを知っています。お父様から永遠に引き離されるものもいるでしょう。
いずれにしても、忘れてはならないのは次です。
過去のやり方を押し付けることなど許しません。
彼らが戻ってくるとき、私たちの文化を変えることはできません。彼らがここにやってくるとき私たちに過去のやり方を押し付けることなど許しません。なぜなら彼らのやり方、文化が堕落したからです。詐欺的な社交クラブであり、神様と真の愛の関係を結んでいないのです。
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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
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