「2017年9月23日の説明」王国の福音3巻から
「51.Kingdom Chaos(王国のカオス)2017/8/13」
「激しい怒りの夏」夏に彼らは攻撃に出る-8月13日英語説教「王国のカオス」(その1) – サンクチュアリ NEWS
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ヨハネの黙示録12章
12:01また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。 12:02女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。
2017年9月23日
(NASAの)ホームページに行けば誰でも見ることができます。年月日を入力するだけでその日の様子が分かります。
とは言え、自分で見たことはありません。
一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた
これはおとめ座です。太陽をまとい足元に月がくる・・・これは9月23日に起きることです。頭には12の星の冠。しし座は9つの星が作りますが、ここに金星、火星、水星が加わります。このような星の並びが現れるのは、ある人は七千年に一度起きるといい、また別の専門家は有史以来、起こったことがないといいます。
女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた
これは木星の逆行運動で現わされます。木星は、惑星の王と呼ばれています。太陽系の惑星の中で最大の星で、惑星の王様です。地球の公転運動の影響で木星は逆行しているように見えます。まっすぐきてある点で小さな円を描いてまわるように見えるのです。そしてまた去っていきます。まさにこの期間、この木星のループ運動がおとめ座の乙女の子宮の位置でなされるのです。木星の逆行運動はおとめ座の子宮内でちょうど9か月間、滞在するのです。
この日以降、何が起きたのかは、自分の言葉で説明する必要があります。
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「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」
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