群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「主にしっかりとつかまってこの台風を通り過ぎなければなりません。」

次の過去記事があります。

真のお父様に帰ろう!『三代王権・サンクチュアリ教会』: 米国建国精神を破壊する米国BLM革命 ◆キングスリポート6月20日,23日,24日(3日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


神様をつかまえなければならないんだ

私たちが神様が完全に善であると言う時、無神論者は、それならどうやってそのように善だとおっしゃる神様が人間にこんなに多くの苦痛を与えるのかと反問します。
(例えば、日本の津波で死んだ人/アフリカの飢餓で人々が死ぬこと/事故で愛する人々が死んだ経験をしなければならない苦痛など)


しかし、完全に善であられる神様が苦痛を人間に許すからといって、その言葉が神様が完全に善でないということではありません。

人間がただ単に喜びの中にだけいる時には、どれだけたくさん神様と出会い、主を迎え入れますか?ほとんど経験しないのです。


しかし、人間が苦痛と苦しさ、自分では解けない人生の悩みが生じた時、神の前に自分を謙遜にして出ていきます。 人間が自分は神様ではなく、人間が自分がいくらあらゆる方面で努力をして解決しようと試みたのにできない場合、あ、私は私を越えてもっと大きい存在、つまり神様をつかまえなければならないんだと謙遜な姿勢を持つことはとても重要です。


真のお父様が霊界に行くと、一度も経験したことのない台風のようなことが起こる

真のお父様は真のお父様として地上と天上にいらっしゃり、最大の能力とパワーを行使できる位置にいらっしゃいます。

真のお父様が生前におっしゃるには、自分が霊界に行くと、一度も経験したことのない台風のようなことが起こるとおっしゃっていました。

ですから、みなさんは必ず主にしっかりとつかまってこの台風を通り過ぎなければなりません。

神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。

今日もキングスレポートと共にしてくださった全ての方に感謝します。

今、台風の時代に必ず主というシートベルトをよく締めてください。



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「ずっと繰り返して見なければならない」

「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


群馬ファームやセミナーハウス訪問時に、お立ち寄り下さい。
宿泊も、ご相談下さい。

自称:勇一宮(群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会)


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com


         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


任命式の映像はこちら

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