「家庭連合の批判」文鮮明先生말씀選集から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.公金を奪取
皆さんが今まで自分の息子娘だと言って公金を奪取して息子娘を食べさせ、自分たちが先生は苦労をしても自分の費用を余分に予算編成してお金を受けて使う一円も大会であれば大会が終わるのかと言えば精算するためには、‘いくら足りませんでした。’ ‘いくら残りました。’と言わなければならないのに全部すべて0点だ。甘くて、私はそれを願わない。
大会をしたとすれば足らないか残らなければならないのではないのか?尹晶老、どうか?「そうです。」誰よりも安くしなければならない。
今も、「大会」は、そのために行われている、という疑いがあります。
2.先生が努力してそのように造ったのであるが、全部造り直しておいて
それまで造ってリトルエンジェルスを造ろうとしたが・・・。その歴史は先生が努力してそのように造ったのであるが、今どのような人たちがして修理しようとするのだ。全部造り直しておいてということだ。その修理費が140億を超える。そこで延長してしまうのだ。1千4百億、1億4千万ドルを出して造ってあげても先生が関与して作ったものが、ボロボロになってもそれが宝物であることを知らずにいる。何のことかわかるか?
「天聖経」も、同じことが言えます。
下記記事でも、同じ批判をしました。
韓鶴子の批判 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
絶対性と天の愛の王権の出発 (12) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
3.二元論
そう、男女二人が個性真理体だと主張するようになればその個性真理体が男の論理の中心であり、女の論理の中心になれば二つの原因だが、原因の出発が二つにならなければならない。混乱するのだ。どのように一つになるのかというのだ。二元論(一元論?)になることは愛以外にない。男女が一つにならなければ?一つがだめであれば破壊されるのだ。無くなるのだ。無くなるのだ。
家庭連合も、「破壊される」「無くなる」のを恐れたのだと思います。
ですから、一つにするために、御父様を捨て、韓鶴子を中心にしました。
しかし、その間違った選択のために、結局は同じ運命です。
4.原理の道を塞ぐ
『・・・・・・何故原理か?根本になった理論だというのです。原理というのは根源の理知、理論を語るのです。人生の根本問題、宇宙の根本問題、そのようなものたちが原理を解くことをもってすべて明るくなるために地上でも、天上に行ってもその原理の道を塞ぐのは何もありません。そこで平和・安定・安息の生涯路程が探されるのです。』
家庭連合は、「不可能」に挑戦しています。
ですから、「葛藤・不安・疲弊」の路程です。
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