群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「銃器所有の御言葉」OUR FATHER FORSAKENから

次の過去記事があります。

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

アメリカの最高権力者は、剣で不当な法律を執行することはできない。なぜなら、国民全員が武装しており、通常の軍隊よりも優れた軍隊を構成しているからである。

補正第二条は、アメリカ人がレクリエーションや狩猟、射撃競技に従事する権利を維持することを意図したものではありません。将来の専制政治に抵抗する能力を維持することを目的としたものです。しかし、忠実なキリスト教徒にとっては、自衛のための武器を身につける権利は、憲法の権利章典に宣言されているような補正ではなく、すべての人類の基本的である、神に与えられた権利です。


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

アメリカの建国者たちは、政府がその権限と権力を悪用する可能性があることを知っていたので、憲法補正第2条に破壊的な銃器を所有する権利を明記しました。トーマス・ジェファーソンは、1787年12月20日にジェームズ・マディソンに宛てた手紙の中で、民間銃器の目的は政府に対する牽制であると述べています。彼は書いています。「支配者が時々、国民が抵抗の精神を維持するために武器を取るという警告を受けなければ、どのような国が自由を維持することができるというのか。国民を武器を取らせなさい。」


関連する内容は、下記にもあります。
(執筆・掲載に感謝申し上げます。)



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「ずっと繰り返して見なければならない」

「私たちが最大限良い牧師にならなければなりません。自分の家庭において。」


群馬ファームやセミナーハウス訪問時に、お立ち寄り下さい。
宿泊も、ご相談下さい。

自称:勇一宮(群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会)


(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


任命式の映像はこちら

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