「銃器所有の御言葉」王国の福音3巻・キングズレポート・韓国語説教から
「44.Kingdom Grace Inheritance(恩寵を相続する王国)2017/6/11」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
チェコ共和国では全体主義EUの反対にもかかわらず、銃所持の権利が認められました。「われわれ市民の銃所持の権利にEUが反対することを許さない!」といったのです。チェコの大統領が公の場で、「国民全員が武装することを支持する」と発言しました。チェコはドイツのすぐ隣の国です。
1千万人です。壮観です!ポーランドやハンガリーもこれに続くでしょう。人々は目覚め始めています。自分を守ることができなければなりません。それは人権です。成長する樹でさえ自分を守ります。ちいさな植物ですら自分を守ります。自分個人を守れなくてどうしますか。それは自然権です。自分を守れないものは人ではありません。悪から自分を守ることは神の国では絶対的中心です。絶対の礎石だというのです。
次は、最近のアメリカの動向です。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・サンクチュアリ教会』: 左派暴動・内戦へと向かう米国 キングスリポート6月2日,6月3日(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
フロリダ州のポーク郡の保安官は「我々の郡に来て強盗をしたければしなさい、私は今言うが、私たちの郡は銃がとても多く、私たちの市民は犯罪者を容赦なく処断するだろう。」と言いました。
今、こういう状況なので フロリダフォーク郡の保安官が、もしあなたの家に悪党が現れたら処断してしまえと言いましたね。
今はそれが必要な状況になっていますね。
銃器所有者の多くは、自宅にいるときは銃器を持つ必要がないと考えます。
でも、このケースを見てもわかりますが、なぜ奥さんは銃を持っていなかったのですか? なぜ夫は2階まで行って、ようやく銃を持ってくることができたのですか?
対応時間がもっと遅くなったのです。
したがって、2代王様が常に強調していらっしゃるように、銃器所有者は家にいる時にも銃器を所持していなければなりません。 ややもすると二階に行ける機会や時間がないのが現実になるかも知れないからです。 特に今のような状況ではですね。
◆銃の販売量が80%も上がったそうです。
アジアは、どうでしょうか?
台湾あたりが、「対中国」で「国民皆兵」を考えると良いです。
そうしたら日本も、追随する動きが出てくるかも知れません。
最後に、「意義と価値」の御言葉で終わります。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
平和警察訓練がそれほど重要なのです。特に銃器所有、刀の戦い、ブラジル柔術など。しかし銃器所有訓練が一番重要です。どうしてですか?一番大きな責任があるからです。
銃器所有。侍(さむらい)とナイトは何だ、ナイト、騎士。騎士は常に自己の武器を持って歩かないといけない。その武器は自由を象徴するからです。その武器は自由を守るからです。その武器は自由を作るからです! 暴君達に恐怖を植え付けるからです。
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