「子供を狂わす韓氏オモニ」等 英語日曜礼拝 から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.子供を狂わす韓氏オモニ
あなたの親はただ役者のようにやっている。あまり強い結婚ではない、ただの偽り。
子供はそれを感じますね。そしたら怒りになりますし、その事に関して誰とも話せないし何故なら親を守りたいから。そういう事を暴露したくありませんね。
もしプライベートと公的生活に差がありすぎたら、韓お母さんもプライベートではすごい怒りがたくさんあったお父様が大っ嫌いで、しかし子供たちはそれについて何も言わなかった。すごい悪い場所ですね。精神的に狂ってしまいますね、そういう所に子供たちがいたら。分かりますか、これは冗談ではなく本当にあった話です。
顕進氏にも、同情すべきだということです。
(こういう「悪口」は、「一石二鳥」というか「王手飛車取り」というか‥‥。
ああ、きっと私の「鬱積した負の感情」のせいです。
森さんも同じかな?)
2.「祝福もの」と呼ぶトレーニング
王妃様も普通のお母さんのようにする事が出来ましたね。子供が何かやったらこの馬鹿野郎くそ野郎と言う事が出来たかもしれませんけれど、王妃様はこの小さい祝福たちよと言うような表現をするそうです。何故なら子供たちはあなたの言うものになりますから、ずっと悪い言葉をかけ続けたらそうなりますね。
私の親はいつも悪だと言いました幸せを与えないものだと言いました。そしてずっと馬鹿と言われたら馬鹿になってしまう。ですからすごい怒りたい時もちゃんと舌をもって、この祝福ものめみたいに、お荷物と言う意味ではなくて財産という目で見るべきですね。
お母さんもトレーニングした。話したトレーニングをやりました。子供に悪い事を言いたいけどそれをやめて祝福ものたちと言いましたね。
これは「親子関係」ですが、「夫婦関係」の過去記事は次です。
3.祈り考える時間
人々は頭は最大の武器だと言います。だからコーチとしてチームを導くために一番考えないといけない。静かな時間を持って神様と山に行ってずっと考えないといけない。そして計画してたくさん考えて誰かに相談して何か挑戦してカウンセリングも受けてたくさん考えてずっと考えていないといけません。
高いレベルで何か実行するには考えないといけません。
ですからディーンラッキーという人はいつも神様との時間が必要だと言っています。他の人と離れて神様との時間。そして神様と一緒に祈り、瞑想する時間を作っています。
ですからお父様も海に行っていました。そして祈り考える時間。神様と考えて瞑想して神様と感じてインスピレーションを貰ったり。
新しいビジネスを作った人でどれだけの時間考えないといけませんでしたか。マーケットに反応がなかったらどう変えないといけないかとか、どう適合しないといけなかったりとか。ですからこういう事を考えるのは重要です。
ただ感じるだけではなくて。感じるだけだと騙されやすいので。
次の過去記事があります。
4.きちんと正しくやれるように
そして私たちの5%の責任を持って、それは私たちを救うだけではなく、きちんと正しくやれるように。神様が求める事を実現できるように。今日勉強できたことを感謝します。
からも引用して終わります。
すなわち神様が我々を、何だって?王と祭司長、祭司長を立てられるのです。
我々が良くできるからではありません。神様の血と汗と涙の路程と苦痛の路程を通して我々が、もともと地獄へ行くべき罪人が神様の息子娘になり、神様の王の中の王になりながら、王の中の王の息子娘となって神様が我々を王と祭司長として立てられるのです。
その名称をいただいたのですから、あ、うまくやらなければなりませんか? 或いは、名称を受けたので終わってしまうのですか? うまくやらなければならないでしょう。
栄光をお返ししなければいけません。名称、名称をいただいたので、ただ眠って、怠惰な詐欺師になることが出来ますか? それでは、その名称が奪われていくではないですか。うまくやらなければいけないのです。
****
おすすめ:
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら