「御父様を分からない家庭連合」等 韓国語説教から
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.御父様を分からない家庭連合
瞬間を見ながら瞬間 瞬間 感謝できる時間。 どれほど重要ですか。 お父様の性格、お父様のお好きな内容、お父様の雰囲気、お父様の恐ろしく偉大なパワーの存在。近づいて行きたいと思いながら、同じ瞬間にお父様を尊敬して恐れる、そのような美しさ。
だから、そのみ言と時間を過ごした時に、私たちの心の中にその種が植えられるだけでなく、私たちは神様と一緒に時間を過ごしているのです。 神様の性格、望まれ願われること。
から引用します。
実際には、御父様との「関係」によって、「直観的」に分かることです。
御母様と亨進様と、どちらが正しいかが分かります。
御父様が、別の天一国国歌、別の天聖経、別の家庭盟誓を許すかどうかが分かります。
御父様との「関係」とは、「愛の関係」です。
今回、各人と御父様との「愛の関係」の強さが明らかになりました。
「御父様が変えてはいけないとおっしゃった物を変えた」というのが、「事実」です。
「御父様と一体化しているから変えることができた」と言われても、「真実」とは思えません。
2.遅いのが速い事で、速いのが遅い事だ
私たちは夫婦生活、あるいは子供たちと一緒に暮らせば、いつも狂ったように早く早くしようとすると、多くの失敗を生むことになるでしょう。 ある時はゆっくり行かなければならないじゃないですか。 そんな言葉あるじゃないですか。 サバイバル訓練の時、非常状態でのサバイバル訓練の時、遅いのが速い事で、速いのが遅い事だ。 家を建てる時もそうです。 遅いのが速い、速いのが遅いのだ。 一度切る時に二度測らなければならない。こんなの出るじゃないですか。 家を造る時。
で引用した御言葉を再掲します。
しかし覚えてください。 人たちを育てる時、特に、早いのは遅く、遅いのは結局早い道なのです。
上記は、「家庭生活」や「人材育成」の話です。
一方で、下記は、「戦い」や「宣伝」の話です。
で引用した御言葉を再掲します。
「構え、撃て、狙え」です。撃てば神様が聖霊の働きで助けてくださり、神様の栄光にとって最も効果的なように調整してくれます。
いずれにしても、昨日の記事のように、「祈り考える時間」が必要です。
その点について、今回の御言葉から引用します。
聖書の御言葉を読む時に、お父様と時間を過ごす事だと思います。 神様と。ゆっくり動かないと。
神様を自分のスケジュールに合わせて、早く早くメッセージください。早く 早く返事をください。 早く早く、こんなふうに。「お前じっとしていろ こいつ」こんな風にして答えて下さらない。 何故か?賛美と尊敬。尊敬で来なければなりません。
お父様の前にゆっくり。急がず、たくさん考えた状態で、たくさん祈って悔い改めた状態でお父様の前に来なければなりません。
しかし悲しくて憂鬱で来たら駄目です。 肯定的に気分よく、感謝して楽しい気持ちで。しかし焦らない心で... 敏感ですね。鋭敏です。 バランス。バランス。
私たちのお父様のみ言をもっと愛さなければいけないし共に生きなければいけないし、お父様の性格と、お父様が嫌がることや、好まれることを分かるようになって、神様の役事を、神様のみ言、旧約聖書、新約聖書、成約聖(書)、成約時代のみ言葉を祈りながら、ゆっくりと読みながら、瞑想しながら、お父様と共に時間を過ごして、真のご父母様と共に時間を過ごしながら、イエス様と共に時間を過ごしながら、我々の心も深まり、我々の背景をよく理解して、聖書の背景、選ばれた民族の背景をも理解しながら、神様に喜びをお返ししなければいけないでしょう。
「1.御父様を分からない家庭連合」に結びつきました。
もしも家庭連合の人達が、「ゆっくり」しているだけなら良いのですが。
本当に「祈っているのか」「考えているのか」分かりません。
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