「川崎通り魔事件」で、緊急に再確認する御言葉
「皆勤賞」の方から、地方で祈りを捧げた方まで、同志の精誠を賛美致します。
初日に警備の警官の群れを見た時、今回の御言葉を思い出しました。
しかし、実際には、警官の存在に安心して、すぐに油断しました。
むしろ、警官のいない、日常生活に警戒が必要だと、今回の事件で思わされました。
「人間は忘れやすい」としても、この機会に再確認しておきます。
神側が活動すると、サタン側も対抗する、と思えば、なおさら重要です。
真のお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: キングスリポート 5/17,18,20(3日分◆イスラム教に屈した英国キリスト教会
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
他の映像にはチンピラ集団がお互いに復讐劇をしているようだったのですが、さっと通り過ぎる男性がナイフで相手の男性を瞬く間に刺しました。
本当にあっという間に刀に刺された男性は血を流しながら地に落ちました。 こんな場合は避けるということを考えるのも難しいのです。 最も良い防御策は周辺状況をよく把握することです。
子供と歩くとき周りを見回すのが一番良い防御策です。 ほとんどすべての犯罪の攻撃状況は5秒以内に起きます。
驚くことに犯罪が起こる距離は普通、約1.5メートルだそうです。
だから本当に近い距離ですよね。またそういう距離で攻撃を受けた時は、すぐ近付いてくる攻撃者を避けるために後ろ向きに倒れることも多いのです。
また柔術訓練が大切ですね。
犯人が刀を持っている場合には距離を作らなければなりません。
夜に公営駐車場に車を駐車している場合、自分の車に行くときも車に近づく時、斜線で自分の車に近づくことは良くないです。
もし誰かが暗いところに立っていたり隠れていたりしたら、斜線で自分の車に近づいたら全然その人を見ることができません。 その代わり暗いところに車を止めたら、車が全部見えるように直角で車の方に近づく癖を身につけなければなりません。
そうすると自分の車の周りに誰も変な人がいないことを確認し、自分の車で安全に行くことができます。
これほどまで、私達を心配して下さる、王様に改めて感謝致します。
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