「優しいパンザー会長」「客観的なエルダー本部長」 キングズレポートから
1.優しいパンザー会長
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 審判は、主のものです◆キングスリポート
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
しかし、お父様が言われたことは何かというと、カイン圏をすべて皇族圏として認めることです。 弟として、復帰された弟の座に立て、皇族扱いをすることにより、サタンが懺訴する道理がないということです。 これは、もし彼らが甚大な被害を及ぼしたとしても、私たちは許す準備をしなければならないということです。 彼らを歓迎する準備ができていなければなりません。
私たちは皆、間違いを犯します。 聖殿の食口が(家庭連合に)こう思うかもしれません。 「私たちは2代王に従う。 この馬鹿者たちよ、信仰のない弱虫たちよ。」と。
もちろん私たちは自負心を持つことができます。 それは事実です。 しかし、私たちは審判をしてはいけません。
私たちは彼らを歓迎する準備をしなければなりません。 私たちも間違いを犯すことがあるからです。誰も完全に一生お父様に従ったとは言えないのです。
私も家庭連合の人達を歓迎できます。
彼らが、その愚かさと臆病さを捨て、サンクチュアリに来た瞬間に歓迎します。
しかし、家庭連合に留まる限り、私はののしり続けます。
たとえば自分自身のことであっても、私は「馬鹿者」や「弱虫」が嫌いです。
(参考記事: 森さんのブログから触発された「懺悔」 韓国語説教からも - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会))
2.客観的なエルダー本部長
次の過去記事があります。
今回も、エルダー本部長らしい「フレーズ」を、私は楽しみました。
エルダー本部長の「ボケ」と「ツッコミ」 - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
「良い結果が出れば神様に感謝と栄光をあげればいいし、良くない結果が出れば他の人に参考になる」キングズレポートから - 埼玉サンクチュアリ教会(日本サンクチュアリ協会 埼玉教会)
真のお父様に帰ろう!『三代王権サンクチュアリー教会』: 神様に従順となり、十字架も復活も信じる◆キングスリポート12/10,11(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皮肉
ミシェル・オバマはマルタのブドウ農場を買い取りましたが、 邸宅の価格は117億だったそうですね。 この邸宅は海のすぐ横にありますが、オバマも地球温暖化を信じたらできない選択でしたね。
信仰
私達には心配がありません。 私が願うようになるときもあれば、そうでないときもあります。 パウロはそういう立場ではありませんでした。 私達は神とメシアを捕まえていけば心配はないというリマでしょうか。
自由と責任
お父様は絶対服従しろと言っているではないか、と言うかもしれませんが、これも私達の選択です。 選択すれば結果に対して責任をもたなければなりません。 お父様はこうしろああしろと言いませんでした。 蕩減復帰だったからです。
430家庭の婦人たちは摂理のために子供を柱に結びつけて活動しました。 こうしたのも 本人の選択でした。 そうできない人もいたでしょう 。自分はここまでだと言って途中で離れていった人もいます。 鉄の杖、康お母様の事を理解できなかった人もいました。
最後まで摂理と共に行ける人がどれだけいるでしょうか?最後まで行くというのはとても大変な事です。 すべてを投入しなければならないからです。 この苦労をなぜしないといけないのかと思うとサタンが侵入してしまいます。
条件
私達は外的には何の力もありませんが、 条件を立てていくのです。 今この放送を見ている数はいくらでしょうか?55人?これでもたいしたことなのです。 これが条件となるのです。
ソドムゴモラも5人だけでも義人がいたらと言いましたが55人聞いていますね。 ありがとうございます 条件とは恐ろしいものなのです。
条件によって神は取られるからです。
ラスベガス行事が終わればパンと爆発するでしょう、驚くことが起きるという意味です。
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