聖霊の役事「自分の課題は何か?」
いよいよ自分も「聖霊の役事」を受ける時が近づいて来ました。
この記事で振り返りました。
ついでに、「聖霊の役事」についても、意見を述べておきます。
1.むしろ課題のある人が、優先的に必要なものだと思います。
もちろん自分も「課題」はあります。
ただ「病気」とか「苦悩」ではないので、「切迫感」がありません。
この記事で「願望」を確認しました。
私の場合、1個目は、5月20日の当ブログのように、「養子」です。
「政治」は、3個目になるかと思います。
(使命感はありますが、願望は弱いものです。
ついでに、「伝道」は、別格という気がします。)
2個目は、「狩猟」です。
しかし、次の御言葉にあるように、神様の指導に従いたいと願っています。
神様に歩調を合わせる―キングズレポート・ダイジェストから引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
時々神が修正してくださるのが道理にかなっています。左に行き過ぎれば右に行け、右に行き過ぎれば左に行けと。
神はあなたのいく道を導いてくださいます。
皆さんは確かにどなたかのもとについて行っているというとき、踏みしめる道のりで導いてくださる方の指導を心がけて案内に従っていきます。
もしも心に留めることが出来ずよそ見をするならば、行く道からすっかり切り離れるのです。
文鮮明先生말씀選集の真の愛によって怨讐を許そう (2)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
いつでも指示を受けたとすれば、それが何よりも重要だが、自分の今現在一日の仕事よりももっと重要な命令であるが、その命令したことを中心として一日の生活を消化させようと考えずその命令を消化させて一日に自分の仕事を解決しようとするのだ。それはだめなのだ。
大きなもの小さなものを見て、どのようなものを先に解決しなければならないのか? 大きなものを解決しなければならない。国であるとか世界の問題を解決しなければならない。
真の愛によって怨讐を許そう (3) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そのような人がいないので仕方なく私が掴んでいるのだ。我々に息子娘が私よりも良ければ早く譲ってあげなければならない。息子娘ができないようになれば、息子娘以上の人に譲ってあげなければならないのだ。自分よりもできない人を代身者を立てて相続者を立てる趣旨が世の中におりません。
最も大切なことは何か、これらの御言葉と共に、考えています。
****
おすすめ:
(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )
「キリスト教」のブログは、こちら
任命式の映像はこちら