「戦略的な後退」トランプ大統領と御父様
二代王・国進様、ピューマ狩りの精誠条件◆キングスリポート1月26, 28日(2日分)から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
ロジャー・ストーンが逮捕されました。
組合は、…のために戦い続けています。負けたと失望しないでください。戦い続けながら神様に対する信仰を維持しましょう。
たくさんのことが予想もしなかった方向へ行くことが多いです。それが人生です。
トランプ大統領はしばらく戦略的な後退をしましたが、彼がどんな考えを持っているかは分かりません。再び優位に立ち神様の導きに従って、米国を再び偉大にすることができると思います。
トランプ大統領を、御父様が導いていることは、間違いないと思います。
その御父様の御言葉は下記です。
文鮮明先生말씀選集の真の愛によって怨讐を許そう (2)および
真の愛によって怨讐を許そう (3) から引用します。
(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.病気にも負けない
怨讐が必要なのです。病というのも必要なのだ。体を管理できなくてみだりにすれば病になる。
そう、耐えて越えて行き忘れてしまう人たちは福を受けるのです。我々統一教会の輩たちは誰かが病にかかった言えば、そいつが病をどれほど我慢するのかというのだ。この人たちが死んで生きた人たちだ。
2.逆境にも負けない
縮小が、縮小されるのが悪いのではない。発展することよりもさらに深く縮小すれば、春になればこれ以上カバーになってそれ以上発展するのだ。
私が一人犠牲になったとすれば、私一人が道の世界で犠牲になれば犠牲にしたほど新しい道の世界が大きくなって出てくるのだ。だから行ってみれば、私は怨讐になって監獄生活をしたが、監獄生活をすることによって越えて行くので監獄生活をした価値以上の場に行く。そのために長く耐えなければならない。聖書にもそうじゃないか。最後まで耐え忍ぶ人が福を受けるのだ。
3.怨讐にも負けない
何故消耗をするのか? それはその時の仕事として忘れてしまえば終わるのだ。それではその人が誤ったとすればその人も因禍の原則において私がそうでなくても、一人が一人だけなのか? 多くの人たちが犠牲になったとすればその因禍の原則においてその人が受けなければならないのは受けるのだ。受けなさいと呪わなくてもその息子娘を中心に自動的に報恩されるのだ。因禍の原則によって返されるようになるのだ。
忘れてしまってごしごししてふさいでおいて私の行く道を行くようになるのだ。それは立ち入ってかかり合い、文総裁が一つ一つ立ち入ってかかわり計算してするようになれば文総裁は生きることができない。死ぬ。そうじゃないか? 知っても知らないようにし、だまして(されて?)あげ、すべてそのようなのだ。
私が多く騙されてあげる。私がよく利用される。
許してあげれば善なるものが来て私を保護してくれるのだ。
「許そうとするのだが、反省しない態度が無礼です。」(聴衆の誰かの発言)
反省こそその人がすることでなく私が反省すればいいのだ。
怨讐に対して私がもっと怨讐だと言って越えて行けばということだ、生きることができないようになれば、風呂敷包みをまとめて生かしてあげようと探し求めてくるということを知らなければならない。怨讐になった皆さんが私が生かしてあげるというじゃないか。そうじゃないか?
怨讐を返さず善で返してあげればということだ。神様もそのように生きているのだが。
4.善なる人は滅びない
この宇宙は善なる度の律法が守っているのだ。天運というのがあります。
そう、善なる人は滅びない。我々のような人はそれを知る。お金が必要になればお金がどこから飛んでくる。今、ベーリング海峡にお金を使おうとすれば、私が億千万金があれば、一度に金庫を開けて働きたいが、それがそのようになっていないというのだ。限界線にとどまっているので限界をどのように越えて行くのか? そうしようとすれば教育をしなければならない。
ですから、トランプ大統領は大丈夫だと思います。
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