その翌日、下記を読みました。
それを「偶然」だと考えることも、科学者の「洗脳」かも知れません。
（「ネタバレ」注意！）

お父様が下さった耐寒呼吸法と聖霊役事の一体化で異邦人を大伝道！＜全文＞’19年1月16日 韓国語説教 文亨進二代王から引用します。
（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

科学者たちが信じるのは、私たちの意志で免疫力のシステムを付けたり消したりできないと思っています。

科学者たちが信じるのは、免疫力のシステムやホルモンのシステム、リンパのシステム、神経システムや血管のシステムを私たちの意志で主管できないと言っていた。いつも、50年、70年間、若い者たちにそれを言っていた。生物学で。でなければ人体学で。お前たちも習っただろう？若い者たち習っただろ？こうして私たちに洗脳したのだ。

科学者たちが信じるのは、私たちの意志、心で自律神経系をコントロール出来ないと教えた。30年から50年間。これをこの人が初めて科学者たちが間違っていると見せてくれた。科学者たちの目の前で。

それで科学者たちはどう思ったかというと、「この人は特別な人だ、特別な能力を持った人だ」と言ったのだ。それでこの人が12人連れて来ました。12人連れて一日だけ何時間かだけ訓練受けて、12人みなイコーライ大腸菌の注射を打ちました。では12人がみな病気にならないといけないではないですか。でしょう？熱が出ないと、高熱が。悪寒、痙攣、こういうのが出ないといけないでしょう。どうなったか？何と、12人は少しだけ訓練を受けても、100％イコーライ大腸菌を殺した。15分以内に。拍手！

ディズニーは左派です。
ですから次の御言葉も心得ておく必要があります。

この人がウィン・ホフ（ヴィム・ホフ）さんがこの内容を開発したが...。 この人はある内容では愚かな思想もあります。でもこの人が運動法を作ったように...と思いながら訓練してキリストを中心とした訓練をすれば、それでいいのです。 私たちも重量挙げ訓練をする時、無神論者が作った重量挙げプログラムをある時は使うではないですか。 それとかある科学者が作った重量挙げ訓練か運動プログラムを使うでしょう。

でもそれはその科学者に従う事ではないでしょう。そうでしょう？その運動プログラムを使って、その次に私たちがもっと健康になる。それを作った博士や科学者やその人が愚かな思想があっても、私たちはその思想に従う必要ありません。でしょう?その技術を使って、その次に重量挙げ訓練もできます。 そうじゃないですか？

映画について言えば、注意すべき面は、「現実を直視しない」「偶像崇拝」（「自己崇拝」を含む）だと思います。
しかし、参考になる面もあると思います。
（具体的には「ネタバレ」もあるので、書けません。）

何より、たまには娯楽も良いのではないでしょうか？
そして、ブログ記事も一つ書けました。

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