群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「自信」「性格」「生活設計」「伝道」(文亨進 天一国二代王 説教選集6巻から)

文亨進 天一国二代王 説教選集6巻 心の鬼神と真の愛  | リブフォー

06)2021年5月12日水曜礼拝「ああ、私達にはムーニーが必要だ」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 21年5月12日水曜礼拝<全文> 目覚める米国クリスチャン「ああ、私達にはムーニが必要だ」◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載・出版に感謝申し上げます。)



自信

兄にないものをあなたは持っている。そのため兄弟はお互い応援しないといけない。あなたもアルファ男性にならないといけない。腰を伸ばして筋肉を作って自信をつけないといけない。


あなたの兄が背が高くてかっこよく肌がきれいだからといって、私の髪の毛はおかしいとおもってはいけない。あなたはそのような習慣があるだろ。男性は自信が必要だ。かっこよくなくても自信があれば、あなたと祝福を受けたいと思う女性は沢山いる。


性格

一番目の子供は親の関心が集中するので感情を隠すことを覚える。それは社会に出てから長所だが夫婦の間では弱点になる。だから、いたずらの訓練をしながら自分の感情を引っ張り出すのだ。


末っ子はその様な事が上手だ。末っ子は愛嬌を振りまきながら、親の関心を受けることがわかるので。これは、妻には良い子供には弱点になる。専門の生活には弱点になる。感情的に子供に対したら傷付ける。これをあらかじめ知っていたら、助けになる。


女性に愛嬌を振りまく男は、女性には良くできるが男性との関係が弱点だ。そういう男性は子供を教育するときに感情コントロールを上手くしなければならない。子供が幼い頃にいたずらをするのは良いが、子供が大きくなっていたずらをしていると子供から尊敬されない。


生活設計

若い時に借金があってはならない。借金があったら、早く返して、土地と家の所有者。天一国の文化文明圏で若者が自分の家を作ることができること、そしたら18歳で家の主人だ。20歳で土地の主人だ。資産がある。家庭がある。関係を作っている。後生遺伝子を開いている。実体的にきついが栄光の人生。土地を所有してそれを使って事業をどのように変えることが出来るか。開発して。


お前の夢はお前だけにあるのではない。夢を実践する人は自分一人では絶対にできない。常に助ける人がいる。最も助けてくれる人はお前の妻だ。夫だ。子供達だ。


伝道

うまくいくときは心が閉じられている。自己の快楽だけを追求する事が出来るから。


しかし、困難な時、辛い時、左派野郎達が自分たちを殺す事が出来る状況にある時、「ああ、このムーニー達が、真の父母が育てられた文化文明圏、鉄の杖王国が私たちに必要だ。これが無くなったら私達はみんな死んでしまう。」と見ることができのだ。

「神様との関係が1番目、2番目は夫婦、3番目は子供」(文亨進 天一国二代王 説教選集6巻から)

文亨進 天一国二代王 説教選集6巻 心の鬼神と真の愛  | リブフォー

06)2021年5月12日水曜礼拝「ああ、私達にはムーニーが必要だ」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 21年5月12日水曜礼拝<全文> 目覚める米国クリスチャン「ああ、私達にはムーニが必要だ」◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載・出版に感謝申し上げます。)



神様との関係が1番目、2番目は夫婦、3番目は子供

20年間芸術を求めて、今はプロの芸術家にもかかわらず、どうして満足を感じることができないのだ?芸術は職業であるから、職業は人じゃないから、関係じゃないから。関係が大事だ。

多くの人は経歴を望み、職業を望み仕事をするようになる。そのような内容を通して人は経歴を追求し、専門的な職業を求める。多くの母親は医者、弁護士になれと言うが、子供の人生においてそれは目的ではない。

医者になることや弁護士になることが神様の命令を実行することにはならない。それはただの職業だ。人生の目的にはならない。神様の命令に従うことが人生の目的だ。医者、弁護士、芸術家、関係ない。それは社会に与えるサービスだ。それを通して神様を愛し、隣人を保護することではない。神様が与えてくださった能力を開発することだ。


能力も開発させなければならないが、しかし、強い夫婦がなければ、専門家だったとしても夫婦が倒れたらあなたの家庭が倒れる。そうなれば、平和軍警察は弱くなる。隣人を保護することはできない。

成功は、妻と強い関係をもって、隣人を保護し、鉄の杖をもって、こどもがお前達のそばで暮らしたい。


ビルゲイツはお金はあるが何もない。何もないからこの世界を滅ぼそうとしている。使えないサイコパスになる。

神様との関係が1番目、2番目は夫婦、3番目は子供、これがなかったら人々は心が空っぽになる。お金や知識や教育の免許証などでそれを買うことはできない。



夫婦は神様に喜びを返さなければならない。

夫婦は神様に喜びを返さなければならない。


一般の関係はつまらないから。夫婦との関係だけが楽しい。若い男性たちがこれを学ばないからこれがわかりません。純潔を守ってきたからわからない。祝福を受けたら妻を笑わせる方法を学ばないといけない。夫婦の間が深刻ではいけない。

神様が夫婦の関係の中で望んでいるのは宗教のような関係ではない。祝福をうけた夫婦が笑い合いながら、悪戯し合う関係をみて喜ばれる。

夫はおもしろい関係を築きながら同時に妻を成長させなければならない。感情をどのように主管するのか、訓練しなければならない。

夫は感情のコントロールをしなければならない。


王妃が感情をコントロールできない時、王様は王妃様を愛で訓練した。お茶を飲んで落ち着かせた。女性は小さな問題も大きな問題に感じる。それほど大きい問題ではないと教えます。

女性は泣くことで効果があったから涙で主管しようとする。男性は涙で主管されてはいけない。

涙で解決しようとすると大きな罪人になってしまう。良いアルファ男と一緒にいたら、涙で解決できないことを知るようになる。

二代王様は子供を育てながら一回も叩いたことはない。王妃が感情のコントロールができなくてハンガーで子供をたたく事をやめさせた。


自分の両親が叩いたら、その子も親になった時同じように叩くようになる。親が自分にしたことが恨めしいが、してしまうのだ。分からないから。

私の「悟り」は変わりませんが、「不信仰」も変わりません。

次の過去記事があります。

「祈祷」の目的は、「アメリカ移住」の「実践」である気がします。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


今回は、どうするかと言えば、「不信仰」を告白します。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


自分は「不信仰」で、「二世」もいませんが、若者達や、その親御さんには期待する意味で、これを書きます。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)



から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

今回も米国では11月からコロナ詐欺注射を受けてなければ(米国に)入ることができないと、皆さんは今回が最後になるかも知れません。米国に同参して三代王権と実体的に出ていくことは最後になるかも知れないと言うことです。これほど深刻な時です。

お父様の息子娘達が、天一国の王と王妃達が、三代王権、神様のキリストの血筋と共にこの国を守りながら、米国を守ってこそ世界が生き残るので、最後のスーパーパワーを殺さなければなりません。

清平を開拓しながら、この地を準備しながら、万一最悪の場合、内戦が起こったら、ここでお父様の血統だけでなく、お父様の天一国の王と王妃達、民族が集まることができる、更に安全にいることができる、そのような空間を準備されるのです。

訓師様達がここに来て継続して精誠、120日精誠を捧げながら二代王と三代王権と共に清平で精誠を捧げます。

人々は来る事が出来るなら早くお父様周辺に来なければなりません。人が来るなら早くお父様の三代王権の周辺に来なければなりません。人々は早く、天一国王と王妃達は早く来なければなりません。

このような状況で皆さん、精誠をたくさん捧げなければならないと言うことです。皆一緒に訓練をたくさんしなければなりません。一緒に準備しなければなりません。

神様の手と足になることが出来るよう、お父様に「導いて下さい」と願いながら、礼拝を終わります。


私の「悟り」は変わりませんが、「不信仰」も変わりません。
(申し訳ありません。)
「若者達への期待」も同じです。