群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

今回は、どうするかと言えば、「不信仰」を告白します。

突然、古い日付のものが出ました。

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


今回、ファンクラブさんは、下記部分を「冒頭引用」し、「太字強調」もされました。
私は、一文だけ、青字着色させて頂きます。

そして彼らが望む内戦を起こすなら、そしてアメリカを破壊するために中国共産党を招待するなら、キリスト教の銃器所有者は…。

たとえ彼らがそれを得たとしても短い期間ではありません。1週間仕事を休んでトランプラリーをするのではありません。少なくとも6年にはなるでしょう。数年はかかるでしょう。戦争は時間がかなりかかります。塹壕で数年を送らなければなりません。


あなたの友達と家族が死ぬのを数年間見守らなければなりません。数年の飢えです。数年間レストランに二度と立ち寄ることができません。数年間シャオマ(レストランの名前)に入ることができません。数年間エアコンを使うことができません。数年間混乱と混沌です。分かりますか?それが数年間です。数年間森で、避難所で、愛国者中心地でサバイバルとブッシュクラフトだけです。数年間、それです。数年間良い食べ物が食べられません。数年間缶詰を食べなければなりません。そして数年間の戦いです。


ファンクラブさんが、古い日付のものを出して、上記に注目したのは、その前の記事との関連かと思われます。
私も、昨日の記事と関連づけて考えます。
昨日の記事から、自分の言葉を引用します。

「祈祷」の目的は、「アメリカ移住」の「実践」である気がします。

それを「確信」するためにも、「祈祷」が必要です。

(自分は「失敗」しそうだと、「IQ」で考えます。)


ちなみに、2020/11/27 の記事でも、同じようなことを書いたことを思い出しました。
二代王様御自身が、今回と同じようなことを語られたからです。
「これはおそらく最後の機会になりえる。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。

祈祷しなくても「答え」は出そうです。

問題は、「答え」の通り「実践」できるかです。

そのために祈祷が必要なのだと思います。

祈祷が苦手な私は、知的に解決するため、これを整理しています。

(あるいは、これが私の祈祷です。)

この時は、どうしたかと言えば、他の人を送りました。(帰国しましたが。)
今回は、どうするかと言えば、「不信仰」を告白します。(訪米はしますが。)
冒頭青字の生活に耐えられないことが理由の一つです。
(他に、もう一つ「家庭の事情」があります。)


では、下記に耐えられるでしょうか?
昨日の記事で引用した御言葉を再掲します。

お父様を支持する者、保守主義者、保守主義の人、名簿がすべてあります。すべて収容所に入ります。多くが死ぬでしょう。

ですからものすごい拷問を受けるのです。


昨日の記事にコメントを頂きました。

匿名 2021/09/23 00:15

そこまで悟ったなら、‥‥

以下、なぜか関係ない話が続いていました。
私としては、「悟り」が正しいのかどうかに関心があります。
正しいと思いつつ、「実践」しない「不信仰」も告白しました。
むしろ、それらの点について、有意義なコメントを期待します。

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