一昨日の記事では、森さんを批判しましたが、森さんを認めた時もあります。
「祈祷」の目的は、「アメリカ移住」の「実践」である気がします。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。
青字部分を、普通に解釈すると、「アメリカに来たら、帰るな」ということだと思われます。
(森さんのブログで見ましたが、「不法滞在のすすめ」ということです。)
森さんのブログは複数あるので、過去記事を探すのは難しいですが、特に「二世達」を渡米させる話だったと思います。
私も、自分は「不信仰」で、「二世」もいませんが、若者達や、その親御さんには期待する意味で、これを書きます。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
平和軍警察で、もの凄く男は強くなるのだ。毎日キャンプをしてテントで寝て、毎日外でキャンプしながら、露出したそのような環境で軍人の訓練がどれほど重要か。
ところが若い人たちがスマホ中毒、パソコン中毒、ポルノ中毒、いつも家にばかりいて、完全にミミズのような生活ではないか。男らしくない善がない男、倫理のない男、利己的な自分の快楽だけを求めるミミズは駄目だ。それはサタン主義の奴らだ。100%左派野郎だ。それだから天一国文化文明圏は中央政府のように軍隊はないから、全ての市民たちは訓練をしなければならない、すべての女性たちは訓練をしなければならない。女性たちが訓練をしなければ、ラグジュアリー(贅沢)と安全と楽な内容だけ、弱い詐欺野郎、快楽主義、利己的なサタン主義は、他の人のために犠牲にならず、自分の夢だけを考え、自分の欲望だけ、自分の夢も自己中心の完全な快楽主義。
なぜ、自分の夢に自分の夫が入っていないのだ。何故、自分の夢に自分の体から出てきた子供たちが夢に入っていないのだ。それが夢の中心ではないか。だから動物の次元で考えたら、それは狂った考えだ。動物でさえも自分の未来、子供のために全てをするではないですか。それを通して、その種、その動物の種類が繁殖しながら、ずっと生き残ってきたではないですか。